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片山晋呉が長尺パターでバーディー連発

片山晋呉が長尺パターでバーディー連発


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(日本経済新聞10/10/24から引用)(ブリヂストンオープン3日目)2年ぶりの優勝を目指す片山晋呉が、14番からの5連続を含む10バーディーを奪い、コース新記録の10アンダー、62をマーク。
(中略)1、2番を口火に10バーディー。14番からは怒とうの5連続で締めた。計10個のうち、6,7メートルも3つ。パットを打てば、面白いように決まった。

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先月から長尺パターを本格的に使い始めた。ほとんどの選手はパットに悩んだ末に握るのだが、片山の場合は「背中が痛いので(ラウンド中に)素振りをしたいから」。
重さが1キロ近くあり「健康器具」として重宝している。打ち方がよく分からず、今大会でキャディーを務める長尺愛用者の妹・真里に聞いたりもした。
先週は中島常幸にパターの支点の置き方や練習法を教わったという。(以下略)

ちょっと昔の引用記事です。片山晋呉が長尺パターに変えたら、パットが面白いように入って10バーディという話です。

こんなにパットが入ったら面白いでしょうねー。6メートルなどの長いパットも入るのですからすごいです。

普通は長尺パターをパッティングの不調に悩んだ選手が、いよいよ使うということが多いです。

なぜ長尺パターを使うのか

なぜそうするのかというと、長尺は胸のあたりを支点にしてパットができるので、ストロークが安定するからです。

また、ゴルファーはプロは特に、腰や背中に故障を抱える人が少なくありません。そうなるとパッティングの姿勢はつらいものがあります。

そして、「パット・イズ・マネー」と言われるように、パットが入らないと賞金が稼げませんから、プロにとっては死活問題なのです。

その点、長尺パターはあまり前傾しなくても打てますから楽です。

確かビジェイ・シン選手(フィジー)が長尺を使っていましたね。ビジェイは世界ランキング上位にいましたが、最近は不調のようです。

ちなみに私の知人がビジェイのスイングを生で観たことがあるのですが、テンプラかと思うほど弾道が高かったそうです。

背中痛の片山晋呉

片山晋呉は以前から背中が痛いときいています。彼は(今もやっているのかはわからないのですが)クラブを持って逆の素振りをしていることがよくありました。

つまり、左打ちの素振りをするのです。おそらく、ゴルフは右にバックスイングして左に打つという一方向の動きしかしません。

すると、筋肉の一方だけが緊張して、コリや痛みが生じてしまうはずです。

そこで、それを解消するために逆方向の動きをしているのだと思います。長尺パターもそれに使っているのでしょうか。面白い使い方です。

妹さんは長尺愛好者だとありますが、やはりパットが安定することを買っているのかもしれません。

トミーこと中嶋常幸も長尺を使っている姿をよく見ます。長尺を使うプレイヤーは少ないですが、片山選手の活躍を見るとメリットは多そうです。

さて、試合結果ですが、池田勇太が爆発して優勝、片山は4位でした。惜しかったですが、最近片山は勝っていないので、復調の足がかりになればと思います。

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