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バンカーショットとは、パンチショット

バンカーショットとは、パンチショット


バンカーショット

とは、バンカー内から打つショット。通常のバンカーショットはボールを直接打たず、ボールの手前の砂にヘッドを落とし、砂の爆発力でボールを上げていくエクスプロージョン・ショットが基本。(参考文献1)

ゴルフの代表的なハザードといえばバンカーです。フェアウェーの横に設置されているフェアウェイバンカーや、グリーン周りに配置されているバンカーがあります。

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グリーン周りのバンカーに入れてしまえば、脱出に必ず1打を要しますから、スコアアップの大敵です。おまけに砂にボールの多くが潜り込んでしまう「目玉」になってしまえば、出すだけでも大変です。

ただ、バンカーは面白い使われ方もします。プロゴルファーでバンカーショットに自信のある選手は、たとえばパー5で2オンを狙うときに、「バンカーになら入ってもいいや」と考えることがあります。

具体的には、たとえばグリーン左側にバンカーがあり、右側には池があるとします。この場合、あえてグリーン左側を狙ってセカンドショットを打ちます。

こうすれば、上手く行けば2オンに成功です。失敗しても、左側のバンカーに入れば、それ以上転がることはないので、3打目をグリーンに乗せれば、バーディーも可能というわけです。

このような攻め方をすれば、少なくとも右の池には入らないという作戦です。

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バンカーでスコアを落とさないためには、当たり前のことですがまずはバンカーに入れないように心がけることです。

そのためには、曲がりにくい正確なショットをマスターすることがまずは重要です。また、コース戦略ではバンカーから遠いところをなるべく狙うようにします。

たとえばフェアウェー右側にバンカーがあるのであれば、フェアウェー左側に打っていくようにします。もちろん左側に池があるのなら別ですが。

そして、もしバンカーに入れてしまったら、ライに応じて考えることになります。フェアウェイバンカーの場合には、ボールが手前から転がって入ることが多いので、そんなに砂にほとんど潜っていないはずです。

それなら、ボールを通常のショットと同じくクリーンに捉えて、グリーン近くまで打っていくこともできます。

一方、グリーン周りのガードバンカーに入れてしまった場合はどうでしょうか。ボールがほとんど砂に潜っていなければ、同じく通常のショットのようにボールをクリーンに打つことも出来ます。

逆に、ボールが目玉になってしまっている場合には、クリーンに打つことができません。この場合には、エクスプロージョンショットをするしかありません。

つまり、ボールの手前2センチほどの場所をサンドウェッジで打つようにします。こうすると、サンドウェッジが砂に潜りますが、バンスによって砂を爆発させることができます。

その爆発力でボールをグリーンから出すのです。

なお、バンカーのあごが高い(バンカーのグリーン側の淵が高くなっている)場合、あごにボールが当たって1打で出せないこともあります。

あまり難しい場合には、あきらめてアンプレヤブルを宣言するのも賢いやり方です。

パンチショット

フォロースルーを低く抑え、クラブヘッドをボールにぶつけるように打つ打法。風の強い日や林の中からのショットなど、ボールを上げたくないときに用いる打ち方。

ボールをクラブフェースで上から押しつぶすように打つ方法です。主に強風対策で用いられます。

通常のショットではボールを高く上げますので、それだけ風の影響を受けやすくなります。その点、パンチショットでは飛距離が落ちますが、低弾道になるので滞空時間も短くなり、風の影響が少ないのです。

タイガー・ウッズなども強風吹きすさぶ全英オープンなどで、このショットを多用していました。

パンチショットの打ち方は、イメージとしてはランニングアプローチです。ボールを右足寄りに置いて、ハンドファーストに構えます。そしてスイングします。

こうすると、ロフト角が小さくなるので、球が上がらないのです。そして、フォロースルーは少なくなります。

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