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ディボット跡、バンカーからのショット

ディボット跡、バンカーからのショット


ディボット跡からの打ち方

ディボットとは、フェアウェイ上でターフ(芝生)が削り取られたところのことです。

ディボット跡からのショットは、2つのパターンがあります。

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1 ボールがディボットの真ん中か、左(飛球線前方)にある場合
この場合、ふつうに打つことができます。ただ、インパクト後にフェースがディボットの縁に引っかかるので、左手のグリップをやや強くします。

2 ボールがディボット跡の右側にある場合
これは厄介です。ボールとヘッドとの間に芝が入り込んでしまうからです。

まず、ボールの位置はスタンス中央より右に置き、ハンドファーストで打ちます。パンチショットの要領で、低いボールを打つのです。

また、低いショットになるので距離はふだんより出ませんが、だからといって番手を上げてはいけません。ロフトのあるクラブでしっかりボールをつかまえることが先決だからです。

せっかくフェアウェイに打ったのにディボットに入ってしまうとがっかりしますが、無理にピンを狙わず、グリーンに近づけば十分という気持ちで打つのがよいと思います。

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クロスバンカーとフェアウェーバンカー

クロスバンカーは、フェアウェーを横切る形で設置してあるバンカーです。

フェアウェーバンカーは、グリーンから離れたところで、フェアウェイの脇などにあるバンカーです。

これらのバンカーにボールを入れてしまった場合の対処法、打ち方です。

まず、両足を砂に潜らせて、下半身を安定させます。足を砂に潜らせた分、クラブを少し短く握ります。

ボールはダフリ防止のために、少し右に置きます。

グリーンまで距離があるので、スイングを大きくしがちですが、正確不動法の基本どおり、トップを3時の位置までに収めましょう。

例えばパー4のティーショットをクロスバンカーやフェアウェイバンカーに入れてしまった場合、バンカーからの2打目を無理にグリーンに乗せようとするのは止めましょう。

バンカーからのショットである以上、グリーン近くの安全なところへ打てれば上等だと思うほうがよいと思います。


ガードバンカー

ガードバンカーとは、グリーンの周囲にあるバンカーです。

まず、両足を砂に潜らせて下半身を安定させます。このとき、砂が硬い場合にはあまりヘッドが潜らないので、飛距離が出がちです。

反対に、砂がやわらかいとヘッドが潜り込みやすいので、飛距離があまり出なくなります。

さて、バンカーショットではフェースをオープンにするやり方が多いです。フェースを開くと、エクスプロージョンショット(砂を爆発させてボールを脱出させるショット)がしやすいからです。

しかし、ここではフェースを開かないショットをご紹介します。

ボールの位置は左かかと線上か、ボール1個分右に置きます。ボールの位置を右に置けば置くほど、距離が出ます。

スクエアにアドレスして、通常のスイングをします。ただし、ボールの2、3センチ前にヘッドを落とすつもりでスイングします。

バンカーショットの注意点は、ボールを上げようとしてすくい打ちにならないようにすることです。砂にヘッドを落とせば、球は上がります。

なお、ツアープロはよく、グリーンを狙う際に「バンカーに入るならいいや」という考えで打つことがあるそうです。もちろんあごの高いようなバンカーなら避けるでしょうが、そうでないバンカーならけっこうカップに寄せやすいからだそうです。

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