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隣のホールに打ち込んだ場合の対処法

隣のホールに打ち込んだ場合の対処法


(参考文献2から引用)
初心者はよくボールを曲げ、隣のホールへ打ち込むことがあります。

こんなときには大きな声で「フォアー」と叫び、隣のホールのプレーヤーに「ボールが飛んでいくよ」という意味の注意を促すわけです。

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そうしてから、プレーしているホールへボールを戻すことのできるようなクラブ2、3本を持って、隣のホールのプレーヤーに謝り、プレーの邪魔にならないようにしてボールを捜し、プレーの終わるのを待ってボールを打ち返します。(引用終わり)

例えば大きくスライスすると、右側の林を越えて、隣のホールまで行ってしまうことがあります。私は経験がないですが、コースのレイアウトによってはそんなに珍しいことではありません。(参考:スライスを矯正・直す方法) 

こういうときには、まず「フォアー」と叫ぶことが最優先です。隣のホールのプレーヤーに怪我をさせないようにするためです。

なお、隣のホールに打ち込んでも、あまりがっかりしないようにしましょう。タイガー・ウッズのような超一流のプレーヤーでも、同じミスをするからです。

元のホールに戻すには、多くの場合は林を越える必要があります。そこで、持っていくクラブは、高い球を打てるサンドウェッジやピッチングウェッジなどになるでしょう。

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ボールの場所で対処法が変わる

ボールの落ちた箇所が、林から離れていれば、高い球を打って元のホールへ1打で戻せる可能性が高いです。

一方、木の近くや根元でしかも隣のホール側に落ちたとすると、これは厄介です。

この場合、選択肢としては、第一に木の間を通して低いボールで元のホールのフェアウェーまで戻すというものがあります。これができればいちばんよいです。

これが無理なら、第二に隣のホールの木から離れたところに向けて何十ヤードか打ちます。そして次に、そこから元のホールへウェッジなどで打ちます。

つまり、木に近すぎると元のホールに打てないので、木から離すわけです。

もちろんこれをするときには、隣のホールのプレーヤーがホールアウトするか、絶対に自分の球が当たらないところに行ってから打ちます。

これも無理そうなら、第三にアンプレヤブルを宣言するということになります。元のホールへ戻すのがとても難しそうなら、この選択肢がいちばん安全だと思います。

このアンプレヤブルについて、具体例で考えてみましょう。例えばパー5の第2打をフェアウェーから打ったところ、大きくスライスして右隣のホールに打ち込んでしまったとします。

そしてボールは林の中の隣ホール側にあり、おまけに木の根元にあります。これは打てないと判断して、アンプレヤブルを宣言しました。

すると、次は3つの選択肢があるのですが、この場合は1打罰を付加したうえでボールを打った元の場所に最も近い場所から打つのがよいでしょう。

すなわち、第4打目を先ほどの2打目を打ったところから打つことになります。1打のペナルティーが付いた上に打ち直しですからスコアを大きく落としてしまいますが、しかたありません。

その後、4打目は幸いにもまっすぐ飛び、5打目でグリーンにオンしたとすると、1パットでボギー、2パットでダブルボギーです。

これで済めば御の字ではないでしょうか。

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