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素振りと実際のゴルフスイングが違うという悩みの解消法

素振りと実際のゴルフスイングが違うという悩みの解消法


素振りではきれいなゴルフスイングなのに、本番で実際にボールを打つとスイングがまるでだめになってしまう、ということがあります。

この悩みの原因は、ずばり心理的な(メンタルな)ものです。素振りならボールを打つわけではないので、「遠くに飛ばそう」とか「まっすぐ飛ばさなきゃ」というようなプレッシャーというか雑念が入りません。

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しかし実際のゴルフスイングでは、ターゲットを定めて、番手を決めて、というように手順が多い上に、一緒にラウンドしている人が注目しています。その上に上記のような雑念も加わって、とても平常心で打つのは難しいのです。

そのため、緊張すれば筋肉が硬く(固く)なって余計な力が入り、スイングがぎこちなくなります。また、飛ばそうと思えばトップを無理やり高くしたり、ボールを上げようと思えばあおり打ち(煽り打ち、すくい打ち、明治の大砲)に無意識になってしまうのです。

ゴルフスイング時の精神状態の理想は「無心」

それではどうすればよいのでしょうか。

はっきりいって、リラックスしてショットをするのはプロゴルファーでも難しいことのはずです。それなのに実際に球を打つときに素振りのときのように無心にはなれないと多くの方が思われるに違いありません。

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しかし、意識は最初から最後まで尾骨に置くにも書いたように、正確不動法では無心にショットすることが可能です。正確不動法ではスイングの最初から最後まで尾骨のみに意識を置きます。

そして、尾骨の位置と角度を動かさなければあおり打ちには絶対なりませんし、ヘッドの芯でインパクトできるので飛ばそうと力むこともありません。

結果として尾骨のみを意識することで禅僧の無の境地のように(というと大げさですが)何も考えずにショットすることができます。無心でショットをできれば、余計な緊張がないために素振りと同じようにスイングできるのです。

ちなみに、アメリカのエグゼクティブがゴルフを「インスタント・ゼン(禅)」と呼んでいると聞いたことがあります。仕事で忙しい人たちがゴルフでスイングに集中することで座禅のように無心になれるということだそうです。

正確不動法なら簡単に、リラックスしたスイングを実現できます。

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