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ストロークとは、スパイク、スピンなど

ストロークとは、スパイク、スピンなど


ストローク

とは、ボールを打つ意志をもってクラブを前方へ動かすこと。空振りでも打つ意志があれば、ストロークとみなされる。(参考文献1)

打つつもりがない素振りなどはストロークに当たりません。ワッグル(打つ前に体をリラックスさせるためにクラブを少し動かしたりすること)もそうです。

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打つつもりでクラブを振れば、空振りでも1打にカウントされてしまいます。はっきり言って恥ずかしいですが、プロゴルファーでもライが悪いときなどに空振りをしてしまうことはあります。

そのため、あまり気にする必要はありません。また、友人が空振りしたりしても、あまり笑ってしまうと恨みを買う恐れもあります(笑)。

ストロークプレー

決められたホール数の総打数(一般的には18ホールの総打数)で勝敗を決める競技方法で、現在最もポピュラーな方法。

ゴルフにはマッチプレーなどもありますが、ストロークプレーが一番一般的です。プロの試合もほとんどがこれです。

プロの場合、男子は4日間、女子は3日間のトータルスコアで争うのが一般的です。

続けて何日間もラウンドするのは、鍛えあげられたプロであっても厳しいようです。予選ラウンドもあるので、最初は手を抜くというわけにも行きません。

逆に、最初から飛ばし過ぎると、体力を消耗してバテてしまい、失速してしまうこともあります。

また、海外や国内のメジャー大会を見ていますと、最初の2日間ほどで上位に来た選手がそのまま最後まで逃げ切るということはあまりありません。

予選ラウンドまではほどほどの位置にいて、決勝ラウンドで一気に上に来るというケースが多い感じです。これはやはり、序盤から上位にいると、下から追い上げられるプレッシャーがあったり、ゴルフはずっと好調が続くことが少ないのが理由だと思います。

アマチュアゴルファーの場合、1日のトータルスコアで優劣が決まることが多いです。前半(アウト)がよくても、後半で崩れることも多いです。これも上記と同じ理由です。

逆に、後半(イン)でスコアが伸びることもありますから、あきらめずに頑張りましょう!

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スパイク

靴底にビョウを取り付けたゴルフ用のシューズ。最近ではビョウの代わりにゴム製のイボを付けたスパイクレス・シューズも多くなっている。

スパイクの目的は、足が地面をしっかりと捕まえられるようにするためです。つまり、足のグリップ力を強くするのです。

ゴルフスイングはけっこう不自然な動きなので、左足をしっかり踏ん張らないと正しいスイングができません。そこでスパイクシューズを履くわけです。

スパイクには金属製のメタルスパイクと、プラスチックでできたソフトスパイクがあります。以前はメタルが主流でしたが、金属なだけに、ゴルフ場のグリーン上で足を引きずるように歩いてしまうと、芝を傷めてしまうという問題がありました。

そのためか、最近はスパイクシューズではソフトスパイクが主流になっています。

また、スパイクのないスパイクレスシューズも多いです。鋲ではなく、ソールのグリップ力で地面をつかまえようという考えです。

普通はスパイクレスシューズで十分だと思いますが、斜面からのショットになると、ソフトスパイクのグリップ力が生きるようです。
参考:ソフトスパイクでなければならない理由

ちなみに、スパイクマーク(スパイクの鋲によってグリーンにできた傷)は、ホールアウトするまでは修復できないことになっています。

スピン

ショットによってボールにかかる回転。一般的には飛球方向と逆向きにかかるバックスピンを指す。

スピンにはバックスピンとサイドスピンがあります。バックスピンがかかるのは、クラブフェースにロフト角があるからです。

ボールが高く上がるのも、バックスピンがかかるのがひとつの理由です。

ロフトの小さいドライバーや3番ウッドなどになると、バックスピン量が減ります。そのため、こうした番手は飛距離が出ますが、一方で球が曲がりやすくなってしまうのです。

アプローチの際にもバックスピンは重視されます。よくプロゴルファーがアプローチで打った球がカップの近くで止まったり、あるいはグリーン奥から手前に戻ったりしますが、あれはバックスピンがよく効いているからです。

ちなみにアプローチでバックスピンを掛けるには、ヘッドスピードが速いほうがよくかかります。加えてフェースを開いたスイングをすることで、さらにスピンがかかります。

サイドスピンは、球に右または左回転がかかることです。これによってショットが曲がるのです。右打者の場合、右に曲がればスライス、左に曲がればフックです。

ショートアイアンでは球が曲がらないのに、ミドルアイアンでは少し曲がり、ドライバーやフェアウェイウッドでは大きく曲がるという方もいらっしゃると思います。私も以前はこうでした。

その理由は、番手の小さなクラブほどロフト角が大きいので、バックスピン量が多くなるからです。バックスピンがサイドスピンを抑えてくれるのです。

一方、ドライバーなどのロフトが小さいクラブでは、バックスピンが少ないので、サイドスピンの影響を大きく受けます。そのため、球が大きく曲がるのです。

そこで、球の曲がりに悩んでいる方は、ドライバーをロフトの大きなものに変えるという手もあります。例えば今お使いのドライバーのロフトが9.5度なら、12度のものなどに変えるのです。

こうすれば、バックスピン量が多くなってスライスなどが改善されるはずです。飛距離が落ちるのではとお思いかもしれませんが、高く打ち出せる上に曲がりにくいので、あまり飛距離は落ちないと思います。

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