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スプーンとは、スライスと矯正法など

スプーンとは、スライスと矯正法など


スプーン

とは、3番ウッドの別名。2番ウッド(ブラッシー)を使うプレイヤーは少ないので、普通はドライバーの次に飛ぶのがスプーンです。

パー5のセカンドショットで使うことが多いですが、フェアウェーが狭いホールや、風が強い場合などに正確性を重視して、ティーショットでスプーンを使うこともあります。

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というのは、ドライバーよりもロフト角が大きい(ロフトが寝ている)ので、ドライバーよりも曲がりにくいからです。

プロの場合、ショットが曲がるときはスプーンでも曲がるからと、あえてドライバーを使う選手もいます。

それでも、やはり曲がり幅はスプーンのほうが小さいです。

ちなみに私はドライバーより、3番、4番ウッドのほうが好きです。変わってますか?(笑)

スペード・マッシー

古くは、1番ウッドから順に名称がつけられており、6番アイアンに相当するのがスペード・マッシー。(参考文献1から引用)

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これはかなりマイナーなゴルフ用語ですね。今では番手ごとに名前がついているのはウッドだけでしょう。スプーンとかクリークとか。

ラウンド仲間との会話で使うと、「次はどれで打つの?」「距離が短いからスペードマッシーで行くわ」「?」ということになりそうです。

あるいはキャディーさんに、「スペードマッシーを下さい」「はい、6番アイアンですね」となれば、そのキャディさんはかなりゴルフの歴史を熟知しているのでしょう。

スライス

ショットされたボールが途中から右に曲がっていく球筋(右打者の場合)。インパクトでフェースが開いたり、アウトサイドインのスイング軌道でスイングした場合、ボールに右回りのサイド・スピンがかかって起きる。

ゴルファーのゴルフスイングの悩みで一番多いのが、このスライスです。ちなみに同じく右に曲がりますが曲がりの度合いが小さいものは、フェードと呼ばれます。

ですから、「お前のショットはすごく曲がるな。どスライスだ」と言われたら、「いや、あれはフェードだよ」といっておけばよいのです(?)。

ただ、スライスでは飛距離が曲がる分落ちますし、ラフや林などいろんなところに球が行ってしまいますので、直したいものです。

ちなみにスライスは初心者がよく悩まされる症状で、逆に「フックが出れば上級者」とも言われます。それだけスライス克服が難しいということでもあります。

ただ、かといってフックが出たら喜んでいいのかといいますと、必ずしもそうではありません。

スライスはかっこ悪いから何とか直したいというあまり、グリップを極端なフックグリップにしたり、あるいはインパクトで手首をこねる(リストターン)ようにしているのは問題です。

フックグリップにすれば確かにすぐにスライスを退治できますが、それでは根本的な解決にはなっていません。もともとのスイングに問題があれば、フックグリップにしていても球がストレートやスライスになってしまうこともありえます。

その場合、グリップをスクエアか、せめて軽いフックグリップに変えた上で、スライスを矯正・直す方法を参考にご自分のゴルフスイングをチェックして見てください。

リストターンを使うのは、私は好ましくないと思います。レッスンプロに習っているならともかく、独学の方がリストターンに頼ってしまうと、ターンのし具合によって飛距離も方向性もばらつきが出てしまうからです。

スライスの原因としては、グリップに力を入れすぎている、スイング軌道がアウトサイドインになっている、トップで手首が左手甲側に折れているなどがあります。

特に初心者ゴルファーの場合、グリップに力が入りすぎ、スイング軌道がアウトサイドインになることが多いので、チェックしてみましょう。

ちなみにスライスが必ずしも悪いのではなく、スペインの「神の子」セルヒオ・ガルシア選手はスライスが持ち球だと聞いています。

また、曲がりの少ないフェードヒッターはプロでも結構います。フェードは飛距離はやや落ちますが、球があまり転がらないのでフェアウエーキープしやすいですし、アイアンやウエッジでも球が止まりやすいからです。

スライス・グリップ

ウイーク・グリップの別名。クラブを構えたときに、フェースのリーディングエッジが飛球線に対して直角になっていれば、スクエアグリップです。

一方、構えたときにフェースが閉じていればフックグリップ(ストロンググリップ)、フェースが開いていればウィーク・グリップです。

ウィークグリップは、スライスやフェードを打つためのグリップです。

私は、アマチュアゴルファーは基本的にスクエアグリップで握るのがよいと思います。確かにグリップを変えれば、簡単にフックやスライスを打てます。

しかし、これにはデメリットもあります。第一に、スイングに大きな問題点があっても気づきにくくなり、修正もしにくくなるからです。

スクエアグリップで打っていれば、スライスが出たらその原因が、インパクトでフェースが開いているからだと分析できます。そうすれば、「グリップに力が入りすぎてヘッドが走っていない」というようにスイングの問題点を発見できます。

しかし、これがフックグリップをしているゴルファーなら、スイングの問題点を解決しないまま、さらにグリップをフックにしてしのごうとするでしょう。これでは根本的な問題が解決されません。

また、グリップをいじると、スイングが複雑になってなにが問題かわかりにくくなり、「スイングの迷路」に迷い込むことになってしまいます。

そのため、グリップの向きはニュートラル(中立)なスクエアにしておくのがよいと思うのです。

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