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セオリーとは(ゴルフスイングで頭を動かさないことについて)

セオリーとは(ゴルフスイングで頭を動かさないことについて)


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セオリー

とは、学問的に認められた理論。学説をいう場合と、実際に行われている行為などに対し、理論的な考え方と対照させて使われることがある。
たとえば”ゴルフスイング中は頭を動かすな”というセオリーも、正確に頭をとめておくわけではなく、頭が動くことによってスイング軸がブレてしまうことが多いため、これを戒めるために使われる表現。

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ゴルフではこうした”セオリー”が多い。(参考文献1)

ちょっとわかりにくい説明ですが、つまりゴルフのセオリーとは、「厳密にそうしろというわけではなく、そういう気持ちでやりなさい」ということだと思います。

「頭を動かすな」というアドバイスにしても、まったく位置を動かすなというわけではなく、頭をなるべく動かさないようにせよという意味でそういわれることが多いです。

このアドバイスに関しては、「胴体の幅の筒を想定して、その中に頭が入っていればよい」という言われ方もしますし、数センチしか動かすなというレッスン書もあるので、混乱してしまいます。

私は、これまでゴルフスイング作りでたくさんの失敗を重ねてきた経験から、やはり頭はできる限り動かさないほうがよいと思っています。

確かに頭を大きく動かすプロゴルファーもいますから、頭を動かすのはすべていけないというつもりはありません。しかし、そうしたスイングを習得するには、膨大な時間が必要なのではないでしょうか。

私はいつもゴルフについて強く思うのですが、プロとアマには大きな差があります。もちろんアマにもプロ級の腕前を持っている人もいますが、そうした人はごく少数です。

差というのは実力だけでなく、ゴルフに費やせる時間もそうです。プロはゴルフで飯を食っていますから、1日に1000球打ち込んだり、筋力トレーニング、体のケア、ラウンド練習などをします。

これは当然で、ゴルフが仕事だからです。しかし、アマチュアゴルファーはそうではありません。普段は仕事をして、余暇にゴルフをするのです。

ですから、アマはプロのようにスイング作りや練習に時間を割くことはできません。それなら、プロのまねをするのではなく、アマチュアのためのいわば簡易的なゴルフ上達法があってよいと思うのです。

当サイトの正確不動法も、アマチュアゴルファーのための上達法です。ですから短期間でマスターできますし、やり方もシンプルです。

本屋さんに行くと、ドライバーの打ち方だけで1冊になっているレッスン書もあります。もちろん参考にはなるでしょうが、どれだけのアマチュアプレイヤーがこれをマスターできるか疑問でもあります。

話を元に戻しますと、頭を動かしてもよいというスイングは一理ありますが、それをマスターするのは大変だということです。

私はそれよりも、「頭は極力動かさない」というスイングのほうが、簡単にマスターできると思います。頭を動かさなければ、スイング軸も動かないからです。

ただ、頭を動かさないように自分でチェックするのは難しいです。そこで、当サイトでは尾骨の位置と角度を動かさない方法(不動法)をおすすめしています。

ちなみに当サイトの「尾骨の不動」は、文字通り上下左右前後に位置を一切動かさず、尾骨(厳密には骨盤の)角度もいっさい変えないのが理想です。

この点で、上述の「頭を動かさない」セオリーとは異なります。もちろんある程度動いてもよいのですが、まったく動かさないのが理想です。

正確不動法は、スイングマシーンのように機械のように正確なショットをすることを目指しています。

そして機械に「できるだけ」とか「なるべく」ということがないように、尾骨を動かさないことについても、一切動かさないというはっきりとした基準を定めているわけです。

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