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コカ・コーラ東海クラシック3日目で藤田寛之にスイングフォーム修正の効果

コカ・コーラ東海クラシック3日目で藤田寛之にスイングフォーム修正の効果


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(日本経済新聞11/10/2から引用。コカ・コーラ東海クラシック3日目は)韓国ツアーの2008、09年賞金王のベ・サンムンが4バーディー、4ボギーの72で回って通算8アンダー、208とし単独首位に立った。
2日連続のベストスコアとなる68を出した藤田寛之が、金享成とともに7アンダーの2位。

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(中略。藤田寛之の順位急上昇の)理由は2つある。兄貴格の芹澤信雄がテレビ解説で初日の午後、会場にやってきたことだ。
スイングを見てもらうと「テークバックで手が上がりすぎている」とのアドバイス。即刻2日目からショットが良くなった。
もう一つはパターがやや開き気味に入るクセが強くなっていたため、ここ数日、パットの練習を集中的にしていることだ。「僕は練習量でカバーするタイプ」という。
今季は海外メジャー4大会に出場し、すべて予選落ちした。一時はかなり打ちのめされていたが、今は雪辱の思いに燃える。(以下略)

しかし韓国勢の台頭はすごいですね。10年の賞金王はキム・キョンテ選手で、彼は11年はアメリカの試合にも多く出ているようです。

ベ・サンムン選手は韓国で2年連続賞金王だったんですね。日本選手にもよい刺激になるでしょうが、日本選手ももっと頑張ってほしいなあ(もちろんみなさん頑張っているんですが)。

やはり、ハングリー精神の違いですかね。経済でも日本は停滞気味ですが、韓国はアメリカとFTA(自由貿易協定)を結んで関税がゼロになるらしいです。

まあ、韓国でも中国でも、あと数十年すればハングリー精神は失われるかもしれません。新興国ならではのものですから。

その点、4位タイの平塚哲二選手は日本とアジアツアーに参戦している強者です。移動だけでも大変でしょう。日本人選手もどんどん海外に行ったほうがいいのかもしれません。

アメリカPGAツアーも、今は今田竜二選手しか参戦していませんから寂しいです。そのうち石川遼が行くかな?

藤田寛之がフォームを修正

藤田寛之は昨年は賞金ランキング2位で頑張っています。芹澤信雄プロにスイングフォームを見てもらったら、テイクバックで手が上がりすぎていると指摘されたそうです。

一流のプロでも自分のスイングを客観視するのはとても難しいんですね。

ちなみにバックスイングでどれだけ手を上げるかというのは、なかなかこれという基準はありません。私の場合は、体の捻転に合わせて自然に上げればよいと思っています。

また、ハーフスイング(正確不動法ではこれがトップの位置)でチェックすると、上げ過ぎかどうか判断しやすいです。この位置で左腕が高さは地面に平行、角度は上から見て飛球線と平行ならオーケーです。

ちなみに手を上げ過ぎると、アウトサイドインのスイング軌道になりやすいです。

パッティングの際にパターが開き気味に入るという点について。これは具体的にどういうことかちょっとわからないのですが、ストロークがインサイドインになっていないとこうなります。

プロでもこうなるのですから、パットは本当に難しいです。しかし藤田は持ち前の粘り強さでパットをたくさん練習して、改善したようです。

海外メジャーでの活躍を

藤田選手は11年に、海外メジャー4大会すべてに出場しましたが、すべて予選落ちしてしまいました。

しかし、私は藤田は海外メジャーでも上位にいける実力を備えていると思います。今年のマスターズでも初日はよいスコアでした。

来年こそ海外メジャーでの活躍を期待しています。

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