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トリプルボギーとは、ドローなど

トリプルボギーとは、ドローなど


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トリッキー

とは、正統派と対極にあり、幻惑されたり一筋縄ではいかないこと。トリッキーなコースといえば、ドッグレッグやアップダウンが多く、ナイスショットのつもりがトラブルになるようなホールが多いことをいう。(参考文献1)

トリッキーなコースは難しいコースが多く、日本のメジャー大会が開催されるコースもこうした所が多いです。

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ドッグレッグのホールは実質的な距離も長くなりますし、落としどころも難しくなります。たとえば右ドッグレッグでティーショットをフェアウェイ右側に置いてしまうと、グリーンが見通せなかったり林が邪魔になることもあります。

高低差が大きいのも難易度を上げます。グリーンまでの距離が計算しづらいため、オーバーしたりショートしたりしがちです。

また、フェアウェイの起伏が大きいので、左足上がりや左足下がりのライになってしまい、ボールが曲ってしまいます。

他にも、砲台グリーン、池が多い、ラフが深い、フェアウェイが狭いなどもトリッキーといえます。

ただ、国内外のメジャー大会ともなれば、難易度の高いコースになるのは当然です。一流選手が一堂に会するためです。

アマチュアゴルファーとしては、こうしたホールでは無理にドライバーを使わずにフェアウェイウッドやアイアンでティーショットを打ったり、刻んだり(レイアップ)と確実安全なコース戦略をとるのがよいでしょう。

無理に攻めてしまうと、大きなミスを犯してしまいがちです。

トリプルボギー

規定打数より3打多い打数でホールアウトすること。例えばパー4なら7打でトリプルボギーです。

私もトリプルボギーを叩いた経験は何度かあります。ショットはけっこうよくてもパットのタッチが合わず、カップ周りで行ったり来たりしました。

プロの場合、トリプルボギーを出すことは珍しいですが、例えばOBをしてしまったり、3パットしたりすると出ることがあります。

仮に全ホールトリプルボギーで回ると、126になります。同じくダブルボギーなら108です。

108となれば初心者の壁である「100の壁」を破るのは時間の問題です。まずはトリプルをダボにできるようにしましょう。

そのためにビギナーにおすすめするのが、ティーショットでドライバーを使わないという方法です。おそらく初心者のかたは、ドライバーを一番苦手にされていると思います。

そしてティーショットで曲げると、OBや林に打ち込んだりしてしまいます。これではスコアが落ちてしまいます。

そこで、ティーショットでフェアウェイウッドやアイアンを使うのです。もちろん飛距離は落ちますが、あまり曲がらないので逆にスコアが伸びることが多いです。

例えば530ヤードのパー5で考えてみましょう。ここをドライバーでマン振りして、OBしてしまえば、残りを6打で回ったとしても全部で8打になってしまいます。トリプルボギーです。

一方、無理をせずに4番ウッドあたりでティーショットすると、仮に160ヤード飛んだとして、ティーグラウンドの高さも考慮すれば180ヤードくらいは飛ぶでしょう。

すると残りは370ヤードです。2打目も4番ウッドで打ち、160ヤード。残りは210ヤードです。

3打目はこの距離だと3オンはできないですから、無理をせずに6番アイアンあたりで刻んでいきます。120ヤード飛んだとして残りは90ヤードです。

この距離なら、9番かピッチングウェッジあたりでしょう。みごとグリーンに乗せて4オンです。

次はパットです。1パットで入れるのは難しいので、なるべくカップに寄せます。次で入れれば6ですから、ボギーで上がれました。

もし3パットしてしまっても、7打ですからダボで上がれました。

先ほどのドライバーでOB、8打という結果よりよっぽどスコアアップにつながります。なにしろ1パットならパー、2パットでもボギーなのですから。

このように無理をせずに安全策で攻めていくほうが、かえってスコアアップしやすいのです。

ドローボール

ボールが打ち出された後、左側に少し曲がるショット。これが大きく曲がるとフックになります。

ドローは、インパクトでクラブフェースがしっかりとボールをつかまえるため、飛距離が出ます。また、ラン(転がり)も多いので、さらに飛距離を出せます。

そのため、飛ばし屋ゴルファーはドローを持ち球にしている選手が多いです。例えば石川遼です。

ただ、デメリットもあります。ランが多く出るので、フェアウエーから転がりでてラフに入ってしまうこともあります。

なお、ドローには厳密には2種類あります。打ち出し方向が飛球線に平行のものと、右側に打ち出すものです。前者はスイング軌道がインサイドインで、インパクトでフェースが閉じています。

後者は、スイング軌道がインサイドアウトで、インパクトでフェースが閉じています。

一般には後者が多いです。スイング軌道がインサイドアウトのほうがフェースが閉じやすいですし、右に打ち出して左に戻すので、ターゲットを定めやすいからです。

なお、ドローボールは弾道が低いのですが、ハイドローというものもあります。つまり、高弾道のドローです。

私はハイドローを打とうと思いませんので実際に打ったことがありませんが、ハイドローの打ち方をご紹介します。なお、すでにドローヒッターの人のための方法です。

ハイドローを打つときはティーショットが多いでしょうから、ドライバーでの打ち方です。アドレスやフェースの向きなどはいつもどおりですが、体重の配分を少し右足に多くします。左足4,右足6がいいでしょう。あまり極端にすると、ダフリの原因になります。

そしてそのままクラブを振ります。そうすると、いつもよりもアッパーブローになるので、高弾道で打ち出せるというわけです。

ただ、私はこうした方法はおすすめしません。別にスコアアップのためにハイドローを打つ必要はないと思いますし、逆にスイングを難しくするからです。

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