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パーとは、パーシモンなど

パーとは、パーシモンなど


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パー

とはホールの基準打数。ショートホール(男性の場合は250ヤード以下、女性の場合は210ヤード以下のホール)は3打、ミドルホール(同251ヤードから470ヤード、同211ヤードから400ヤードまで)は4打、ロングホール(同471ヤード、同401ヤードから576ヤード)は5打が、それぞれパーの打数。(参考文献1)

ホールごとのパーが基準打数となります。たとえばパー4のホールで、パーで上がれば「よくやった」、バーディーなら「すごい」、ボギーなら「惜しかったね」という感じです。

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その基準打数はホールの距離によって決まっています。パー3で250ヤードとはすごいですね。プロといえどもロングアイアンや4番ウッドあたりが必要になるでしょう。

ちなみにパー3は一見距離が短く簡単なように思えますが、グリーン周りに池があったり、グリーンが狭かったりと、けっこう難しいことも多いです。

パー4はドライバーが使えますので好きな方も多いと思います。距離があるので、飛ばしてバーディーを狙うことも出来ますし、無理をせずにパーやボギーを取りにいくのも賢い戦略です。

パー5は、プロにとっては一番スコアを稼ぎやすいホールです。飛ばし屋ですと2オンでイーグル狙いということも多いです。もしティーショットで大きく曲げても、OBにならなければあと4打ありますので、パーで収めることもできるでしょう。

イーグル狙いでなくても、プロはやはりバーディは取りたいところです。あまり距離が出ない選手でも、きっちり3オンでいいところに乗せれば、1パットでバーディーが取れるからです。

アマチュアゴルファーでも、パー5はやはりチャンスです。といっても、よほど自信があるのでなければ、2オンでイーグルをというのは大けが(大失敗)をする可能性もあります。

着実な3オンを

それより、無理をせずにフェアウェイキープを心がければ、3オンは可能なはずです。

例えば520ヤードのホールなら、ティーショットで210ヤード、セカンドショットをスプーンで180ヤードとしても、次は6番アイアンや7番アイアンで狙えます。

もっと飛距離が出なくても大丈夫です。3打目の番手を大きくすれば3オンを狙えることは多いでしょう。

なお、最近のクラブはストロングロフト(ロフトが立っている)ものが多く、飛距離が昔のものよりも出ます。こうしたクラブで曲がらなければ、もっと楽に攻略できるでしょう。

パー5でスリーオンできれば、1パットでバーディを取ることも可能です。やはりパー3では難しければパーでまとめることを優先し、パー4もフェアウェイキープを優先し、パー狙いで行く。

そしてパー5でパーやバーディーを取るというのが無理のないコースマネジメントかな、と思います。

パーシモン

柿材。ウッドクラブのヘッドに用いられる材料。(中略)最近はパーシモンに代わり、メタルやカーボンヘッドがふえつつあるが、パーシモンは球離れが遅く、ボールをコントロールしやすいため、プロや上級者には根強い人気がある。

いやあ、懐かしいですね、パーシモン。私もパーシモンのフェアウェイウッドを持っており、打感の柔らかさがとても好きです。

ただ、最近の固いボールをパーシモンで打つとヘッドが壊れてしまうそうなので、残念ながらお蔵入りです。

昔のプロゴルファーはパーシモンのヘッドを自分ごのみに削って、曲がりを調節していたと聞いています。そうした職人技がなくなってしまったのはさみしいです。

パーセーブ率

パーを取る確率。スイングの安定度を見る場合の目安となる数値。

パーや、それよりよいバーディーやイーグルなどを出す確率です。つまり、ボギー以下を出してしまえば、パーセーブ率が下がるというわけです。

ということは、ショットが安定せず、大きく曲げてOBなどを多く出してしまえば、パーセーブ率向上は望めないというわけですね。

プロのトーナメントでもパーセーブ率などが公表されています。やはり賞金ランク上位に来る選手は、パーセーブ率が高いことが多いです。

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