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スルー・ザ・グリーン、フェアウェイや林などのハザード

スルー・ザ・グリーン、フェアウェイや林などのハザード


(参考文献2から引用)
次の区域はすべてスルー・ザ・グリーンです。

フェアウェイ:ティグラウンドからグリーンの間で、芝が短く刈り込んであるところです。

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林:コースをセパレーツするために自然林を生かしたり、新たに木を植えたりしています。また、戦略性を高めるために造られていることもあります。

グラスバンカー:フェアウェイの周りやグリーンの周りにある伸びた草が生えているくぼ地のことで、戦略性を高めるために造られたものです。(引用終わり)

フェアウェーにボールを落とすこと(フェアウェイキープ)はスコアアップのためにとても重要なことです。次のショットを最高のライから打てるからです。

プロでも、フェアウェイキープ率の高い選手が勝利する傾向があります。これが高いということは、ショットの調子がよい証でもあります。

私も、アマチュアゴルファーがスコアを上げるにはまずフェアウェイキープ率を100パーセントに近づけることが大事だと思っています。

林はプレーヤーにとってはほとんどハザードです(笑)。ここに打ち込むと、まず外に出すだけになります。OBよりはましですが、なるべく入れないようにしたいものです。

なお、林からボールを出す際には、他のプレーヤーに声をかけてからにしましょう。球を当てないようにするためです。

グラスバンカーもボールが入ってしまうとやっかいです。入れないように心がけましょう。

上には書いていませんが、ラフもスルー・ザ・グリーンです。ラフは芝の伸びたところで、ここからのショットは距離が落ちたり、逆にフライヤーといって飛びすぎてしまいます。深いラフだと、出すだけで精一杯のこともあります。

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ハザードとは

(同じく引用)ハザードとは、コース内にあるすべてのバンカーやウォーターハザード、ラテラルウォーターハザードのことです。

バンカー:砂の入ったくぼ地のことで、フェアウェイにあるものをフェアウェイバンカーといい、フェアウェイを横切るようにあるのをクロスバンカーと呼んでいます。

また、グリーン周りにあるものをガードバンカーと呼んでいます。

ウォーターハザード:海や湖、池、川、排水溝などのことで、黄色の杭や線で境界が示されています。

ラテラルウォーターハザードは赤色の杭で表示されています。(引用終わり)

ハザードは、コースの難易度を上げるために配置されているものです。広い意味ではグラスバンカーや林などもスコアを落とす罠となりますが、ルール上のハザードは上記のものだけなんですね。

まずバンカーから。これはハザードの代表といってもよいでしょう。これが一つあるだけでも、そのホールが格段に難しくなってしまいます。

フェアウェイバンカーは、高い土手などがある場合は少なく、脱出も比較的容易なことが多いです。そのため、場合によってはそんなに距離を落とさずにグリーン方向に打てるでしょう。

その場合、エクスプロージョンショットによってバンカーショットをするのではなく、普通のショットと同じくクリーンに球を打ちます。

ガードバンカーとウォーターハザード

続いてガードバンカーです。その名の通り、グリーンを守るようにその周囲に配置されていて、プレーヤーに大きなプレッシャーを与えます。

マスターズや全米オープンなどを観ると、大きなガードバンカーが口を広げているホールが多いです。特に風が強く吹くと、一流のプロにとっても非常にいやなハザードになるでしょう。

そういえば2010年の全米オープンで、石川遼がグリーン左手前のガードバンカーに掴まってしまったのですが、高い土手を見事に越えてピンそばに出したことがありました。やはりプロはすごいと思いました。

しかし、アマチュアにとってバンカーショットに習熟するのは大変です。そこで、ゲームプランの基本になるのは、ガードバンカーに捕まらないようにすることです。

すなわち、グリーンを狙うときに、なるべくバンカーのないところやバンカーから離れたところに乗せようとするのが効果的です。

次にウォーターハザードです。代表的なのはホール内の池や、小川(クリーク)です。これに入れてしまうと、スコアを大きく落としてしまいますし、心理的にもがっかりしてしまいます。

それに加えて、ボールを一個なくしてしまいます(笑)。

ちなみにだいぶ前ですが、テレビで意外に儲かる仕事の特集をしていました。その中で紹介されたのが、アメリカでゴルフ場の池に酸素ボンベを着けて潜り、沈んだボールを回収するというものでした。

けっこうお金になると紹介されており、目の付け所が良いなあと感心しました。ただ、日本ではゴルフ場で農薬をまったく使わないか、なるべく量を減らすところが増えてきましたが、アメリカは大丈夫なのかなとちょっと心配してしまいました。

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