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スコアカードの記入の仕方と注意

スコアカードの記入の仕方と注意


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(参考文献2から引用)

スコアは自分で正確に記入しなければなりません。ルールにも「記入された各ホールのスコアが正確であることにつき、競技者は責任を負う。
競技者はあるホールのスコアを真実の打数より少なく報告した場合、競技に失格する」とあります。サインを忘れた場合も失格になります。

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同じ誤記でもスコアの合計数や各ホールのスコアを実際より多く書いたときは失格になりません。
カードにスコアを記入するときは、つぎのことに注意しましょう。 1)各ホールのスコアを正確に記入する。 2)同伴競技者にアテスト(スコアが正しく記入されているかどうかをチェックする)とサインをしてもらう。 3)もう一度スコアを再確認してからサインをして提出する。

ゴルフには審判がいないので、スコアを自分で数えなくてはいけません。ただ、それではいくらでも不正ができてしまうので、同伴者のアテストも必要になるのです。

具体的には、毎ホール、自分の打数を数えながらコースを回ります。そして、ホールアウトしたら、グリーンから離れて、スコアカードに書き込みます。

なぜグリーンから離れてからなのかと言いますと、ホールアウト後もグリーン上にいたら、後続組に迷惑だからです。

そして、18ホールが終わったら、同伴競技者(マーカー)にアテストとサインをしてもらい、自分で「アプルーブ」というところにサインして提出することになります。

過少申告には注意

なお、提出をするのは競技の場合なので、友達とラウンドするようなときにはそんなに神経質にならなくて良いです。

ただ、オフィシャルハンディキャップを取得するにはスコアカードが必要なので、きっちり記入しましょう。その際には、マーカーのアテストサインは必ずしも必要ではありません

次に、スコアを真実よりも少なく書いてしまった(過少申告)場合、競技失格になってしまいます。これは、プロでも勘違いでしてしまうことがあるので、競技志向の方は要注意です。

なお、ここでいうスコアとは各ホールのスコアなので、グロススコア(18ホールの合計のスコア)の計算間違いは大丈夫です。

スコアを正確に数えるには

ところで、一打ごとに「このホールではこれが3打目だ」というように覚えておくのは、けっこう大変なものです。

ゴルフはショットをするときだけでも、「残り150ヤードで打ちおろしだから6番アイアンかな。でも風が弱いアゲンストだからやはり番手を上げて…。あ、でもグリーン手前にバンカーがあるからもう一つ上げて4番でグリーン奥に落とそう」というような複雑なことを考えないといけません。

それなのに、自分の打数まで覚えておくのも大変です。特に、OBや池ポチャなどをしてしまうと、今何打目かわからなくなってしまいがちです。

そこで、一つの方法としては、スコアカードとは別にメモ用紙をポケットに入れておきます。そして、そこに一打ごとに線を書いて、「正」の字を書いていくというものがあります。

こうすれば、わからなくなってもそれを見れば一目瞭然です。

もう一つは、「スコア・カウンター」と呼ばれる器具を使います。これは一打ごとにボタンなどをかちっと押せば、機械がこれまで何打打った、と表示してくれます。

腕時計型のものもありますので、邪魔になりません。メモのようにいちいち取り出さなくてよいので便利です。

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