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メンバーコースとパブリックコース

メンバーコースとパブリックコース


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メンバーコース(会員制)とは、(中略)会員権を発行して会員を集め、完成後には会員中心の運営をしているコースです。
そのため、会員になるためにはそのコースの会員権を買わなければなりません。会員権には個人会員権と法人会員権があり、平日しかできない(月曜~金曜までと土曜もプレー可がある)平日会員と、いつでもできる正会員とがあります。

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会員になると、つぎのような特典があります。 1)コースの予約がいつでも取れる 2)グリーンフィ(コース使用料)が無料かほとんどないに等しい。 3)クラブのさまざまな競技に参加できる。 4)スコアカードを提出すればオフィシャルハンディが取れる。 
5)クラブの行事に参加できる。 6)ビジター(ゲスト)として知人や友人などを招くことができ、親睦や接待がはかれる。
パブリックコースはプレーの予約が誰でも自由にできるコースです。一般のパブリックではプレー費が高いのが難点ですが、最近では料金の安い公営のコースも増えています。
しかし、なかなかコースの予約が取れないのが現状のようです。

(引用終わり)
メンバーコースは、会員権を持っているゴルファーか、その同伴がないとプレーできないコースです。会員権は会員権取引業者を通じて買うことがほとんどでしょう。

○会員権購入にいくらかかるか

ゴルフ会員権というと、すごく高いものの代名詞ですが、実際名門の小金井カントリー倶楽部などは、バブルの時にはウン億円もした、と聞いています。もちろん私は持っていません(笑)。

また、名門のコースは紹介者が必要などの規定があるかもしれませんので、注意しましょう。

なお、会員権を買う際には、市場価格に、業者さんへの仲介手数料と、名義書換料(数十万円することも多い)が必要です。

また、メンバーになると、年会費(高くて3万円ほどのことが多い)も必要です。

グリーンフィについては、最近では完全に無料というところは少ないと思います。やはり数千円から数万円はかかるでしょう。

ちなみに法人会員の場合、接待ゴルフや従業員・役員の福利厚生として使うなら、グリーンフィ(プレーフィー)などは会社の費用として経費で落とせると思います。

ただ全額落とせるかはわかりませんので、税理士さんか税務署にお尋ねください。

まあ、それにしてもゴルフはお金のかかるスポーツですね。ただ、会員権はいわばそのゴルフ場の株式を買うようなものですから、倒産しない限り一定の価値はあるのです。

ちなみにバブル崩壊のときには、財テク目的の会員権は相場が急落してしまったそうです。会員権についてはやはり、プレーしたいコースのものを、適正な値段で買うようにしましょう。


○会員権のメリット

さて、上記参考記事について詳しく見ていきます。クラブのさまざまな競技に参加できる、というのは、メンバー限定の競技などです。腕を磨きたい、試合に参加したいという方は、やはり会員権を持っていたほうがよいでしょう。

次に、オフィシャルハンディキャップを取れるという点は、古い情報です。最近では、パブリックコースでも取れるようになったそうです。

ビジター(ゲスト)を招ける、というのは、メンバーコースはメンバーの紹介があれば、会員でないプレーヤーとラウンドできるからです。

ただ、最近は会員でないとプレーできないというコースは減っており、メンバーの紹介などのない人でもパブリックコースのようにビジターとして予約してラウンドできるところが多いです。

つまり、かつてのメンバーコースとパブリックコースの中間のような、メンバーもいるしビジターもメンバーの同伴や紹介なしにプレーできるというコースが増えたのです。

ただ、メンバーの料金よりもビジターは高く設定されています。そこで、そのコースを頻繁に利用するなら会員権を買った方がお得な場合が多く、そうでなければ会員権はいらないでしょう。

つまり、会員の場合はプレー料が安いですが、年会費も必要になるからです。料金と年会費の合計でお得かどうか考えましょう。


○パブリックコースとは

一方、パブリックコースは会員権不要のコースです。私も堅苦しいことは苦手なので、なんとなくパブリックコースに愛着がわきます。ただ、やはり多くの人が予約するので、プレーしたい日にできないことは多いでしょう。

なお、パブリックコースでも友の会などの制度があるところもあります。この場合、入会金や年会費を払うことで、通常より安くプレーできます。

○会員権を買うべきか

さて、会員権を購入するかどうかは、なかなか難しい決断です。お金に余裕があって、本格的にゴルフをなさりたいなら、自宅に近いコースなどの会員になるのもよいと思います。

メンバーコースは会員であれば、予約なしでもプレーできることが多いので、一人でコースにいって、他の組にいれてもらう、ということもできます。

一方、月イチ(月に1回ほどプレーするゴルファー)の方などは、パブリックコースがお近くにあれば、会員権を買う必要はないかもしれません。

いろいろなコースを回りたいという場合も、高い会員権を買うよりは、いろいろなパブリックコースをラウンドする方がよいでしょう。

なお、会員権自体はとても安いものもありますが、そのコースの経営状況、また名義書換料などもチェックしましょう。


○日本でプレー料が高いのはなぜ

ところで、日本ではゴルフをするのに1日8000円から1万円くらいはするのが当たり前です。一方、例えばアメリカなどでは、ハワイでも数千円でプレーできると聞いています。

また、プレーするのも日本より気楽で、ラフな服装で近所の住民がプレーしているそうです。

なぜ日本はこんなにゴルフをするのにお金がかかるのでしょうか。

私が考えるに、やはり国土が狭い、というのが一番の原因だと思います。そこを造成して、立派なクラブハウスを建てて、キャディさんやグリーンキーパー(管理する人)も雇っているのですから、高いのも仕方ないかな、と思います。

なお、最近はキャディーをつけないセルフプレーが多くなってきました。そのぶん安くプレーできますが、初心者の方は慣れないのでキャディさんをつけた方がよいかもしれません。

また、自分でカートを運転するので、事故も増えているそうです。気をつけましょう。

○予約について

(参考文献1から引用)メンバー・パブリックを問わず、大部分のコースでは予約制をとっています。コースによって予約のしかたは若干違いますが、1~2ヶ月前から電話で受け付けているのが、一般的です。
ほとんどのメンバーコースでは、メンバー自身が申し込むことになっています。平日だけなら、メンバーの紹介だけでプレーできるコースもあります。
最近では土・日・祭日はコースが混みますので、コンペを制限しているところが多くなっています。
パブリックコースではだいたい2ヶ月前から電話で予約を受け付けています。シーズン中の土・日・祭日の予約は6ヶ月前から受け付けているコースもあります。
公営のコースでは平日は1ヶ月前から電話で受付け、希望者の多い土・日曜日や祭日は往復はがきによって申し込み、抽選によって決めているところが多いようです。

参考文献はやや古い本なので、補足します。

まず、最近では会員しかプレーできないゴルフ場は少なくなりました。その場合、会員権のないプレーヤーはビジター料金を払えば、プレーができます。


○会員のメリット

すると、会員のメリットとしては、予約が不要だったり、会員限定の予約枠があったり、一人でその日にゴルフ場にいって他の組に入れてもらってプレーできたり、ということになります。

また、会員限定の競技が用意されていたりもします。

そこで、すぐに行ける自宅近くのコースで、そこで頻繁にプレーしたいという場合には会員権を買うのもよいと思います。もちろん値段と相談ですが。

なお、会員になれば安くプレーできる代わりに年会費も必要になります。


○予約の方法

予約の方法も変わりました。最近はインターネットが普及したので、電話以外にも、ファックス、メール、ウェブサイトで予約できます(コースによって異なります)。

また、例えば神奈川県でプレーしたいな、と思えば、楽天GORAやゴルフダイジェストなどの予約サイトから予約することができます。

こうしたサイトを使えば、数日前でも空きがあれば予約できることが多いです。

また、キャディさんのつかないセルフプレーとか、早朝や夕方に安くプレーするという選択肢も増えてきました。

というわけで、特定のコースにこだわりがなければ、こうしたサイトなどを利用して、いろんなコースを回るのも楽しいと思いますし、会員権が不要なので気軽です。

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