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ハンマー打法とモー・ノーマン

ハンマー打法とモー・ノーマン


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以前に、何かの本でモー・ノーマンというゴルファーのことを知りました。ノーマンは驚異的に正確なショットを放ち、リー・トレビノやトム・ワトソンらのトッププレイヤーは彼のことを絶賛したそうです。

その後、「ゴルフ 新ハンマー打法の驚異」という本を読んで、モー・ノーマンの打法(ハンマー打法)に少し詳しくなりました。

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ノーマンのグリップはなんとベースボールグリップで、スイングは体の回転を使うのではなく、壁に出た釘をハンマーで叩くように、横に(飛球線前方に)打ち込むという驚くべきものでした。

ハンマー打法はこのように常識を外れたというか超えたスイングなのですが、実際にモー・ノーマンはこの打法で正確無比なゴルフをしてみせたのです。

私はこのハンマー打法がとても気に入り、自分も実践してみようと思いました。ところが問題が一つ。クラブがふつうのクラブではやりづらく、グリップをかなり太くするか専用のクラブを買った方が良いということであきらめました。

それでも、ドライバーショットが左右に外れてもたかだか5メートルの範囲に収まったというノーマンのショットはやはり驚異としか思えません。タイガー・ウッズとノーマンが対決したら、ノーマンが勝ったかもしれないと思うのです。

なお、このページはモー・ノーマン伝説を参考にさせていただきました。

このサイトにはハンマー打法が詳しく紹介されており、そこのQandAによると、普通のクラブでもハンマー打法をすることはできる(最高のパフォーマンスを望むのでなければ)そうなので、興味のある方は練習場で試してみてはどうでしょう。

ハンマー打法をマスターすれば、大げさでなく世界一のゴルファーになれるかもしれません。

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コメント

  • ハンマー打法僕も取り組んでいますが なかなか難しいですね ちなみにグリップはゴムを巻いて500円硬貨ぐらいの太さにしてやっています お互い頑張りましょう

    2011年11月30日 9:23 AM | 武島

  • 武島さんコメントありがとうございます。

    なるほど、ゴムを巻くという手がありましたか。

    私は用具が特殊ということもありハンマー打法は断念してしまいましたが、モー・ノーマンのショットはすごいですよね。

    ぜひハンマー打法を極めてください!

    2011年11月30日 3:34 PM | いぬはちろう(管理人)

  • 私もハンマー打法、試したことがあります。その時は、グリップにまくテープタイプのもの(テニスラケットに巻くようなラバータイプ)がライトから販売されていたので、それを巻いて試しました。

    確かにハンマーを打つように打てた記憶があります。でももともと私は左利きの右打ちなので、右手を上手に使い切れずに距離は落ちました(^-^ゞ でも確かに方向性は良くなりますよね!

    2012年5月6日 7:26 AM | あっき

  • コメントありがとうございます。そうですか、飛距離落ちてしまいましたかー。ほとんどのレッスン書がボディターン理論なのに、手で打ちこむハンマー打法は異色ですよね。

    ハンマー打法はボディターンのようには体を回転させないので、方向性がよくなるのではないかと思っています。ただ、アメリカではハンマー打法を本格的に教えている学校があるのに、ハンマー打法でトッププロになったという選手はいないようです。

    異色のスイングなので試す人が少ないのか、どこかに問題があるのか?ハンマー打法でモー・ノーマンのように打てるプロが出てきたらとても面白いと思うんですが。

    2012年5月6日 9:09 AM | いぬはちろう(管理人)

  • 驚異のハンマー打法の本 で言われていることと、モーノーマンのスイングが本当に一致しているのかがちょっと疑問なんですけどね。

    書籍のほうでは、完全鷲掴みグリップだと思いますが、モー・ノーマンはそうは見えず・・・

    そもそもシャフトの延長線上からずれたところにヘッドの重心があるので、完全にハンマーのように、が難しいのだと思います。

    本当のハンマーなら、ハンマー打法で打つのが一番飛ぶとおもいますけどね~。

    2012年5月16日 2:22 PM | あっき

  • 本とモー・ノーマンが一致していないかもという点は気づきませんでした。勉強になります。ノーマンが生きていたらもっとハンマー打法も進化、普及したかもしれませんね。

    要は球を飛ばせばいいのだから、ハンマーのように撃ちこめばよいというのは理にかなっていると思います。フェースローテーションが少ないので、モー・ノーマンのショットが曲がらなかったのもそこかなと思います。

    それでもハンマー打法が普及しない理由は、おっしゃるように、ゴルフクラブでハンマーと同じように打つというところに無理があるのかもしれません。

    日本のプロ選手でハンマー打法の人が現れたら、ゴルフ雑誌で特集が組まれるでしょうけど、果たしてそんな日が来るのでしょうか?

    2012年5月17日 6:47 PM | いぬはちろう(管理人)

  • ハンマー打法を初めて15年になりますが、別にグリップを太くしなくても大丈夫です。普通の太さで大丈夫です。ただし考え方を少し変えなくてわいけません。パームでもなくベースボウルでもなく特別な握り方とリストの使い方にあります。スイングプレーンがアウトサイドインの軌道になつている様に錯覚するんですが実際にわ振り子のようなきどうになります。パターのようなスイングです。

    2012年6月1日 11:04 AM | 小立 辰治

  • この打法に変えてから15年になりますが、グリップの太さは変える必要はありません。ノーマルで大丈夫です。

    2012年6月1日 11:11 AM | 小立 辰治

  • 手首の使い方は、言葉では説明しきれない使い方なので説明がききたい場合は携帯に電話してください。090-7364-4380

    2012年6月1日 11:23 AM | 小立 辰治

  • コメントありがとうございます。15年もハンマー打法をされているんですね!飛距離も方向性も好調でいらっしゃるのだと思います。

    パターのような振り子スイングというのは、回転の動きになる通常のスイングと大きく異なるところですね。確かにハンマーをする時、体の軸を中心に回転させるというのは不自然な気がします。

    そしてこの動きがハンマー打法の正確性の秘密かなと思いました。

    ところで小立さん、手首の動きを教えていただけるためにケータイの電話番号を書かれていますが、支障はないでしょうか? もし番号の表示をやめたい場合にはこのコメント欄からそうおっしゃってくださればいつでも対応します。

    2012年6月3日 8:43 AM | いぬはちろう(管理人)

  • Moe Norman はカナダのプロでUSPGAにも出ていますよ。幼い時車に頭を轢かれたことで吃音でかつ極度に内向的、自閉症気味であったことでアーノルドパーマーとその取り巻きに凄まれ、USPGAには出場しなくなるもカナダでは何度も各コースのベストスコアを更新し、カナダのPGAからは特別表彰を受け特別に年金も支給されました。
    彼の打ち方を基本に編み出されたナチュラルゴルフの本ではタイガーがいわゆる帯コメントを書きました。「彼こそが最高のボールストライカーである」と。また生前、彼が打つのをニックプライス、ニックファルド、フレッドカプルス他メジャータイトルホルダー達がズラリ並んで見ている写真もありますよ。
    活動してないとか、ふざけたこと抜かすな!
    くそボケ!
    無知野郎め!

    2013年12月23日 6:04 PM | 金太郎、

  • なるほど、ご指摘いただきありがとうございます。プロとして活動していない、という箇所は修正させていただきます。

    ただ、当ブログで特定の人物を誹謗中傷するのは、やめていただきたいです。

    2013年12月24日 7:55 AM | いぬはちろう(管理人)

  • 僕は79歳です。スポーツ人生70年です。海自勤務32年の半分が学校勤務のためスポーツをやる機会に恵まれ格技で9段、その他球技、駆け足競技等に励み、定年時テニスのプロテストに合格して23年間テニスコーチをし4年前止めゴルフに挑戦しています。身体は現在も鍛えていますので年齢並みの身体能力はあるつもりです。当初、モーノーマンの伝記を読み彼の打法を取り入れてラウンドを続けていたところ86~93位のスコアーが出るようになっていました。しかし、練習場で上級者にそのような打ち方はといじられスイングが壊れてしまい現在は100も切れない状態です。小立さんが15年もこの打法を続けておられるという記事を読みその信念に感じ入りました。僕も人の意見に惑わされず元のハンマー打法に戻していずれエイジシュートを成し遂げたいと思います。機会がありましたら一度僕のスイングを見て頂けたら幸甚です。有難うございました。

    2014年3月2日 10:10 AM | 村上賢二

  • 村上さん、コメントありがとうございます。現在も体を鍛えておられるとは素晴らしいですね!
    私も見習いたいです。

    せっかくハンマー打法でうまく行っていたのに、残念でしたね。スイングはその方にあったものをすればいいんですが、得てして上級者は自分のゴルフスイングを押し付けがちなんですよね。

    86というのは素晴らしいスコアなので、元のハンマー打法が復活することを願っております。

    ちなみに小立さんにお電話をされてもいいかもしれません。

    あと、
    http://www.naturalgolf.co.jp/index2.htm
    ですとハンマー打法を指導してもらえると思います。エイジシュート頑張ってください!

    2014年3月3日 7:55 AM | いぬはちろう(管理人)

  • モーノーマン、ジャック・カーケンダルとまったく独立に「ハンマーグリップ」を使った新しい打ち方を開発しています。
    「新々ハンマー打法」と名づけました。
    (^^;;

    ブログもあります。
    http://ameblo.jp/gengen13/

    情報交換できたら、と思います。

    2015年3月25日 1:48 AM | 佐々木元

  • 佐々木様、コメントありがとうございます。

    新々ハンマー打法、少し拝見しました。フェースローテーションを極力抑えるというコンセプトは、スライス撲滅のためにとてもよさそうです。

    飛距離よりも正確性を優先させるという点にも共感しました。グリップも独自に工夫していらっしゃって、スイングで悩む方に福音となりそうですね!

    2015年3月25日 11:41 AM | いぬはちろう(管理人)

  • モーノーマンの研究と言う程ではありませんが
    96年に米国ゴルフダイジェストに紹介されてから
    彼のビデオやハンマー打法の本 あるいはモーノーマンの
    スウィング分析本 かなり見ました。確かに全ての
    ショットで芯で捉えています。10年余りゴルフは辞めていましたが、2014年の秋から再開しています。モーノーマンねスウィングに一番近いのは、ポールエイジンガーです。また最近の米国ツアープロはフックグリップ インパクトまでべた足 等 モーノーマンの良い所は取り入れていますよ!残念ですが、日本人プロにはいませんけど デカヘッドやポケットキャビティアイアン あるいは重心距離が長く慣性モーメントの大きいクラブに合うスウィングだと思います。自分もウレタンテープ2重巻きで太いグリップにして練習しています。

    2015年10月11日 11:16 PM | ボロカブ

  • ボロカブさん、コメントありがとうございます。すごくハンマー打法の研究をしてらっしゃるんですね。

    >確かに全てのショットで芯で捉えています。

    これが彼のすごいところですね。ドライバーでとても精密なショットを打っていたと私も聞いています。

    なるほど、フックグリップやインパクトまでベタ足なのもノーマンの影響ですか。ベタ足はエネルギーを逃さないという点で有効だということは聞いていましたが。

    2015年10月14日 8:52 PM | いぬはちろう(管理人)

  • 先日、「牧野裕のグッドゴルフ」に出演させてもらった時の事ですが、牧野プロから私のスイングが「カナダのモー・ノーマンにそっくりだ」と言われたので興味を持ち、ネットで調べてこのサイトにたどり着きました。
    牧野プロに言われるまで、モー・ノーマンという名前すら知らなかったのですが、そのスイングを見て驚きました。
    まさに私が試行錯誤の末にたどり着いた今のスイングと多くの共通点があったからです。
    例えば、ベースボールグリップ(私は右人差し指を伸ばす違いは有り)や極端なハンドアップ、また私もハンマー投げをイメージしてスイングしている点など。
    今までいろいろな人にスイングを直したほうが良いと言われてきましたが、非常にしっくりきていたので直さなかったのですが、モー・ノーマンのお蔭でそれは間違っていなかったと確信しました。
    これからもこの”ハンマー打法”に磨きをかけて極めたいと思います。

    2016年4月21日 2:37 PM | たか

  • お返事がおそくなり申し訳ございません。ご自分で試行錯誤してハンマー打法にたどりついたのはすごいですね!そして牧野プロからモーノーマンそっくりと言われたのもすごいです。

    モー・ノーマンは最高のストライカーとも言われるゴルファーですから、己の道を突き進んでください!

    2018年1月30日 10:32 PM | いぬはちろう(管理人)

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