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練習場での飛距離はゴルフ場での飛距離と違うことも

練習場での飛距離はゴルフ場での飛距離と違うことも


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ご自身の正確な飛距離を知るには、練習場(打ちっ放し)でボールを打ってみて、ヤーデージ(飛距離を表示した看板)を元に判断することになります。

ただ、練習場での飛距離と、実際の飛距離とは違うこともあります。

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まず、練習場のゴルフボールは一般のゴルフボールよりも1割ほど飛びにくくなっていることが多いそうです。

その場合、練習場のヤーデージが
1 練習場用の飛ばないボールに合わせて書かれている場合
2 実際の距離で書かれている場合
とがあります。

例えば、練習場のボールで実際に100ヤード飛んだとします。これは一般のボールで打ったときより1割飛ばない数字なので、実際は110ヤード飛ばせることになります。

そして、上記の1の場合は、実際の100ヤードのところに、「110」と書かれた看板があることになります。

上記の2の場合には、実際の100ヤードのところに、「100」と書いてあります。

判断する方法は

これではヤーデージがどちらの方法で書かれているのかわかりません。そこでそれを判断するには、以下の方法があります。

それは、練習場のフロントやスタッフにまず、「ここのボールは飛ばないボールですか」と聞いてみます。

その答えが「いいえ、うちのボールは実際の飛距離が出るボールです」といわれたら、ボールの飛距離もヤード表示も実際の飛距離なので簡単です。

その練習場でボールを打って100ヤード飛べば、コースでもその番手で100ヤード飛ぶということになります。

一方、「はい、うちのボールは1割ほど飛ばないボールです」という答えでしたら、次に「ここのヤード表示はボールに合わせた表示ですか、それとも実際の距離の表示ですか」と聞いてみます。

そして、ヤーデージがもしボールにあわせた表示なら、練習場のボールを打って110ヤードと書かれたところまで飛べば、実際の飛距離も110ヤードとなります。

ヤーデージが実際の飛距離の表示なら、110ヤードのところまで飛べば、実際は1割飛ばないボールで110ヤード出るのですから、コースではその1割増しの121ヤード飛ぶことになります。

ちなみに私のよく行く練習場は、ボールは飛ばないボールで、飛距離の表示はボールにあわせたものでした。たぶんこのケースが多いと思います。

なお、あなたがよく飛ぶボールをコースで使うなら、練習場で割り出した飛距離よりも飛距離が出ますので、その分を計算に入れてください。

なぜ飛ばないようになっているの?

最後におまけですが、なぜ練習場のボールは飛ばないようになっているのでしょうか?

答えは、飛ばない方が練習場を小さく造れるからです。1割飛ばなければ、その分練習場の長さを短く造れます。そうすればその分の土地が要らなくて済みます。

東京などの土地の高いところの練習場の場合は、特に土地が小さくて済むのはとてもありがたいことなのでしょう。

コースでの番手ごとの飛距離を正確に把握しておくことは、コース戦略に不可欠です。ぜひ、正しい飛距離を把握しておきましょう。

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