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タイガー・ウッズとマイケル・ジョーダン

タイガー・ウッズとマイケル・ジョーダン


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アメリカプロバスケットボール、NBAに「バスケの神様」と呼ばれた人物がいました。彼の名はマイケル・ジョーダン。

驚異的なジャンプ力と滞空時間の長さから「エア・ジョーダン」の異名を持っていました。私のジョーダンの素晴らしいプレーの数々に魅せられたものです。ちなみにジョーダンの垂直跳びは約120センチメートルという驚異的な高さです。

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ところでジョーダンの趣味の一つに、ゴルフがあります。腕前はプロ級で、引退後はPGAツアーに参戦するという噂もありました。

私も「カム・フライ・ウィズ・ミー」というビデオでジョーダンのゴルフをちょっと見たことがありますが、スイングがとてもきれいでした。

そして、アプローチを打ったらまるでバスケのフリースローがきれいにリングに入るように、ボールが地面につかずに直接カップに入ってしまった映像もありました。

以前にジョーダンが日本に来たときにも、友人の「走る冷蔵庫」チャールズ・バークレーとゴルフに行っていました。

MJにあこがれたタイガー・ウッズ

さて、そんなジョーダンに憧れていた一人の少年がいました。彼こそゴルフのプレースタイルを変えた、タイガー・ウッズです。

ウッズはゴルフ界のジョーダンになるのが目標でした。幼少の頃から父親のアールさんに厳しくゴルフを叩きこまれたタイガーは、鍛え上げた体から300ヤードを超えるショットを放ち、短いクラブでベタピンにつけるという攻撃的なゴルフを見せました。

まさにタイガーの登場はゴルフの革命をもたらしました。

タイガーはジョーダンとときどき連絡を取ったり、相談に乗ってもらったり、ゴルフを一緒にしたりしていたそうです。

スーパースターの光と影

スーパースターには光と影があります。タイガーもメジャー大会で勝利を重ね、まさに王者として君臨していました。プライベートでもこどもの教育のための財団を作ってチャリティーを行うなど立派でした。

しかし、ミスショットをしても地面を叩いたりしてはいけないとアールさんは教えていたそうですが、アールさんが亡くなってから、タイガーのコース上でのマナーは明らかに悪くなりました。

富と名声を得たタイガーに耳の痛いアドバイスができた人は、おそらく家族しかいなかったのでしょう。

その後、タイガー・ウッズに女性関係のスキャンダルが発覚しました。彼はスキャンダルについて、ゴルフという仕事を一生懸命やっているのだから、楽しんでも悪いことではないと思っていたという趣旨の発言をしています。

これは私の想像ですが、彼の回りに集まってくる人は彼のお金や影響力を求めてくるのですから、彼を親身になって諫める人などいなかったのではないでしょうか。

マイケル・ジョーダンもギャンブルで悪い人とつきあっていたり、奥さんと離婚したりと、プライベートでもいろいろ大変だったようです。

こうして考えると、スーパースターは多くの人の憧れる、華やかな存在ですが、一方で彼らもまた、彼らにしかわからない重荷を抱えているようです。

ジョーダンも、確かボブ・グリーンの本に書いてあったと思いますが、道行く平凡な暮らしをしている人がうらやましいと発言していました。

私からすれば、お金があまるほどあって、世間からちやほやされて、普通の人にはない能力があって、なぜ平凡な人がよいのかと思ってしまいます。

しかし、常に注目されて心休まる時がなく、マスコミにもスキャンダルを探され、スポンサーの期待にも答えなければいけないというのもとても大変なのだろうと思います。

タイガー・ウッズも時計メーカーとスポンサー契約をしたり、新コーチのもとで復活に向けてがんばっているそうです。

タイガーも奥さんとの離婚やバッシングなど、重い代償を払いました。これを糧にして、再びゴルフでも輝きを取り戻せるか、注目しています。

ちなみにジョーダンは自分専用のゴルフコースを持っています。やはりスーパースターがうらやましい(笑)。

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