ホーム » コラム »

日本女子オープンで宮里美香が初優勝

日本女子オープンで宮里美香が初優勝


スポンサード リンク

(日本経済新聞10/10/4から引用)(日本女子オープン選手権最終日は)初日から首位を走った宮里美香(20)が大会最小ストローク記録(パー72)の通算12アンダー、276で逃げ切り完全優勝、国内ツアー初勝利をメジャー制覇で飾った。
(中略)実にあっけない優勝シーンだった。パーパットを外すと、同組の上原のパットを待たずに、短いウイニングパットを沈めた。ふだんは見慣れた歓喜の万歳もなくギャラリーは拍子抜け。

スポンサーリンク

(中略)グリーン右端から5ヤードにカップが切られた4番(200ヤード、パー3)では5番ウッドでピン右1メートルに。バーディーを先行させ、優勝街道を突っ走った。
(中略)2年前、ヤニ・ツェンの全米女子プロ優勝に刺激を受け、日本を飛び越えて米ツアー挑戦に踏み切った。
(中略)腕立て伏せもできないほど上半身の力が弱かったが、トレーナーと週4回マンツーマンで鍛え筋力を強化、ショットの精度が上がった。
アプローチのバリエーションも増え、それが国内最高峰のメジャーで初Vという快挙につながった。(以下略)

すごいですねー、最小ストローク記録とは。宮里美香選手は攻撃的なゴルフが持ち味ですから、爆発すると好スコアが出るのでしょう。

宮里藍とおなじ沖縄出身です。藍ちゃんによると美香選手は去年の最終戦が終わった後、1年間不安だったと泣いていたそうです。生活環境の違うアメリカでのツアー生活ですから大変だったでしょう。

そして国内初優勝のウイニングパットだったのですが、慣れていないので自分が先に入れてしまったそうです。

普通は勝利が決まっている場合、他の選手が打ち終わってから自分がパットを入れて、ギャラリーの歓声を受けるのですが、先に入れてしまっては、ギャラリーも祝福するタイミングを失ってしまいました(笑)。

でも初々しくていいですね。

ヤニ・ツェン選手に刺激を受けてアメリカツアーに参戦したとは知りませんでした。日本ツアーを飛び越えて異国の、そして世界最高のツアーに挑むのは勇気のいる決断でしたね。

筋力トレーニング

筋トレにも励んでいるんですね。やはりアメリカツアーの選手はパワーのある人が多いでしょうから、差を感じたのだと思います。

また、移動の多いアメリカで転戦するには、体力も必要です。筋力があればショットにも余裕が生まれ、コンディションを保ちやすいと思います。故障もしにくくなるでしょう。

腕立て伏せができなかったそうですが、トレーナーと共に頑張って筋力強化に成功したそうです。

石井直方先生の「一生太らない体の作り方 スロトレ実践編」によると、腹筋や背筋、ふくらはぎの筋肉などは毎日鍛えても大丈夫だそうです。

逆に、そうでない筋肉は休養を取らせることも必要です。その間に筋肉が超回復をして、トレーニングで受けたダメージを補修して、前より強くなるのです。

宮里のトレーニングが週4日だったのも、筋肉を休ませる日も入れたのだと思います。そしてショットの精度が上がるという成果が出ました。

おそらく飛距離もアップしたのではないかと思います。

美香選手の最終目標は海外メジャー制覇。この調子ならいけます。応援しています。

スポンサーリンク


サイトトップページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)