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ティーペグとは、ディボット、デッドなど

ティーペグとは、ディボット、デッドなど


ティ・ペッグ

とは、ティーショットの際にボールを乗せる球座。木製とプラスチック製とがあり、いろいろな形状のものが市販されている。(参考文献1)

ティーアップをするならなくてはならないものです。私はティーペグはプラスチックの物しか使ったことがありません。

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最近はロングティーといわれるとても長いペグや、スプリングのついたものもあります。

ロングティーは、なるべくティーの高さを高くして、飛距離を稼ぐために使われます。ただ、これを使いこなすのは練習が必要だと思います。

ちなみにティーショットはアッパーブロー(アセンディングブロー)で打つのが飛距離の面でよいのはその通りです。しかし、多くのアマチュアプレイヤーにとって、アッパーブローを意識しすぎると、スイングを崩しかねないと思います。

はっきり言えば、あおり打ちの悪癖がついてしまう危険性があります。

ティーアップの高さはまずは低めで慣れることをおすすめします。

ところで、ティーペグはドリル(練習法)をするときに目印として使われることがあります。

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ディボット

ショットによって切り取られた芝のこと。ショットによってできた穴をディボットというのは間違いで、ディボット跡というのが正しい。

ゴルフ場は多くの人が利用しますので、他のプレイヤーのプレーした跡がよく残っているものです。その中でも一番多いのが、このディボット跡です。

せっかくフェアウェーにボールを運んでも、ディボット跡に入っているとがっかりするものです。ライが悪くなるからです。

そうなってしまったら、残念ながらあきらめるしかありません。マナーとしては、なるべくディボット跡を作らないように、取ったターフは必ず戻すようにしましょう。

ディンプル

ゴルフボールの表面につけられた小さなくぼみ。空気抵抗を減らし、バックスピンを多くする働きがある。

えくぼという意味だそうです。言い得て妙ですね。まあ、あんなにたくさんえくぼがあってもちょっと気持ち悪いですが…。

ディンプルのないボールは、ほとんど飛ばないそうです。

テキサス・ウェッジ

パターをグリーン周りからのアプローチに使う場合の俗称。テキサス地方は風が強く、ボールを上げると距離を合わせるのに苦労するため、パターで転がす方法が効果的なことからこの名がついた。

この名称は初めてしりました。でも、パターでアプローチするやり方はよく行われています。先日も横峯さくら選手がこの方法を使っていました。

以前に、グレグ・ノーマンが全英オープンで、グリーン外から100ヤード(もっとあったかも知れません)の距離をパターでごろごろと転がして寄せていました。

全英オープンはリンクスコースで風がとても強いので、こういう転がしが効果的なのです。ちなみに全英は他のメジャー大会よりも、経験がとてもものを言うように思います。

トム・ワトソンも60歳をすぎてなお、全英で上位に入っていました。

さて、パターによるアプローチは、風が強い時はもちろん、そうでなくても効果的です。たとえばグリーン手前の花道にボールがあり、グリーンまで障害物や段差などが特に無ければ、パターで寄せるのがよいと思います。

私もウェッジよりパターのほうが好きなクラブなので、パターを持つと安心します。

面白い例では、アプローチでフェアウェイウッドをパターのように使うという裏技があります。フェアウェイウッドは反発力が大きいので、グリーンエッジなどから使うとよいそうです。

あるいは、グレグ・ノーマンの著書にありましたが、L字型かセンターシャフトのパターのフェースでない部分をハンマーのように使って、グリーンそばのラフに入ったボールを打つという裏技もあります。

つまり、パターを持つときに、普段と違って90度回転させて握り、とがっているところでボールを直接打つのです。これは考えもつかない技だなあ、と感心したことがあります。

ただ、私はコースで使ったことはありません。パターゴルフで使ったことはあります。パターゴルフはラフに入れてもパターで出すしかありませんから。ただ、だいぶ練習が必要だと思いました(笑)。

デッド

ピンやグリーンに直接ボールを落とすように攻めること。一般にはピンを直接狙っていく(ベタピン)を「ピンをデッドに狙う」といいます。

プロゴルファーは、攻められるところではピンをデッドに狙うことが多いはずです。ただ、コース側としては、そうできないように、ピンの位置をグリーンの端っこ近くにすることが多いです。

特にトーナメント最終日はピン位置が非常に難しくなります。

ベタピンを狙っていくやり方で一番かっこいいのは、グリーン奥にボールを落として、バックスピンで手前に戻すというものです。そのままカップインしたらまさにミラクルです。

ただ、最近はバックスピンで戻すやり方はあまり行われないようです。というのは、手前に戻す距離を調整するのが難しいからだそうです。ま、どちらにせよ私にはできない芸当ですが(笑)。

ちなみにアマチュアゴルファーの場合、ベタピンをあえて狙わないコースマネジメントをおすすめします。中部銀次郎さんもすすめておられますが、どのホールでも基本的にグリーン真ん中を狙うのがよいと思います。

もちろんこれでは、グリーン真ん中にピンがない限り、ベタピンはできません。しかし、ベタピンを狙うということは、グリーンを外してバンカーなどに入れるリスクも高いのです。

それよりも、グリーンセンターを狙えば、前後左右どちらにずれても、グリーンに乗る確率が高いのです。

もちろんよほど腕に自信があるなら別ですが、ベタピンを狙ったが外してバンカーやラフに入れるのと、グリーン真ん中を狙ってグリーンに確実にオンするのとどちらがスコアアップにつながるでしょうか?

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