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トップスイングとは、ドライバー、ドライビングアイアン

トップスイングとは、ドライバー、ドライビングアイアン


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トップ・スイング

とはバックスイングの頂点であり、ダウンスイングに入るスイングの切り返し点。フルショットの場合のトップ・スイングでは、シャフトは地面と並行になる。(参考文献1)

トップ・オブ・スイングと言われることもあります。バックスイングの最終地点と言えます。

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スイングでのトップの位置は、まずスイングの大きさによって異なります。オーソドックスなゴルフスイング理論では、フルショットではクラブシャフトと地面が平行になるところまで上げると言われています。

これ以上スイングが深くなるとオーバースイングで、一般にはよくないと言われています。横峯さくら選手はオーバースイングですが活躍しています。

なお、最近ではアイアンではゴルフスイングはそこまで大きくしなくてよく、スリークォーターの大きさでよいと言われることが多いです。アイアンでは飛距離よりも正確性が大事だからです。

また、飛距離はスイングの大きさで変わるので、あまり飛ばす必要がなければハーフスイングも使われます。ハーフスイングは、左腕と地面が平行になる大きさのスイングです。時計で言えば3時-9時の大きさです。

なお、当サイトの正確不動法では原則として、ハーフスイングがドライバーでもトップの位置になります。かなりコンパクトなスイングですが、これでも意外と飛距離は出ますし、正確性は抜群です。

ところでフルショットではトップの位置はシャフトと地面が平行になる位置と述べましたが、これはあくまでも目安です。

実際には、私のように体の柔軟性があまり高くないプレイヤーでは、この位置まで上げるのは大変なこともあります。その場合、無理をする必要はまったくありません。

今日の日経新聞で、樋口久子プロがマッサージに言ったら、筋肉がすごく柔らかい。王や長嶋と同じだと言われたというエピソードがありました。

やはり一流選手は体の質もちがうのではないかと思います。もちろん努力も人一倍だと思いますが。

このように体の柔軟性は人によって違いますから、一律に高いトップの位置をあてはめるのは良くないと思います。故障の原因にもなります。

ドライバー

1番ウッドの別名。多くのゴルファーが一番好きなクラブでしょう。確かにドライバーでかっ飛ばすのは楽しいものです。

特にボールを嫌な上司の顔だと思って思い切り引っぱたいてやるというのもストレス解消になりそうです(笑)。

ただ、ドライバーは一番難しいクラブといってもよいと思います。一番長いし、一番ロフト角が小さいからです。

ロフト角は小さくなるほど飛距離が伸びますが、球が曲がりやすくなります。ロフトはプロでは8-10度くらいが多いそうです。昔はタイガー・ウッズのロフトは7.5度くらいだった気がします。

アマチュアゴルファーの場合、11度前後が多いでしょう。ただ、見栄をはってロフトの小さいクラブを使う必要はありません。

ドライバーが苦手なら、ロフトをもっと大きくしましょう。そうすれば球が曲がりにくくなりますし、飛距離もそんなに変わりません。

ドライバーは難しいクラブですから、コースに行って1番でのティーショットは緊張するものです。そこで、無理をせずに最初のティーショットは3番ウッドなどを使うというのも賢い戦略です。

スプーンなどは曲がりが少ないため、リラックスして振れるというわけです。

ちなみにプロゴルファーでも、ドライバーをクラブバッグから抜くという手段を使うことがあります。確か日本オープンだったと思いますが、片山晋呉がこの方法を使いました。

あまりにフェアウェイが狭いので、ドライバーでは危険という判断だったのです。私はこうしたクレバーなゴルフも好きです。もちろんそこでもドライバーを使う石川遼も好きです。

ドライビング・アイアン

1番アイアンの別名。通常市販されているセットには入っていない。プロや上級者がティショットをコントロールするときに用いるクラブで、初心者には難しいクラブ。

私はけっこうロングアイアンも好きなのですが、さすがに1番は打ったことがないですねー。

ロングアイアンを使うゴルファーでも、普通は3番まででしょう。逆に言えば、1番を使いこなしていればとてもかっこいいです。

ちなみにロングアイアンは、シャフトが長い上にウッドに比べてヘッドが小さいですから、難しいです。

ただ、最近のアイアンはヘッドが大きくなっていますし、当サイトの正確不動法ならミドルアイアンと同じように振れば使いこなせます

まあ、無理してロングアイアンを使わなくても、フェアウェーウッドを使えば十分だと思いますし、ウッドのほうがソールが滑るので、ミスが少ないかも知れません。

というわけで、無理をしてロングアイアンを使う必要はないと思います。ただ、正確性をあくまで追求するなら、ロングアイアンのほうが向いているでしょう。

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