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大叩きの記録と、スコアアップの方法

大叩きの記録と、スコアアップの方法


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(参考文献1から引用)1ホールで2ケタのスコアをたたいたらアマチュアでも戦意喪失となる。ましてプロなら棄権したくなっても不思議ではない。
国内での1ホールの大たたきは16という記録が残っている。77年の産経クラシック(廃止)2日目、2番で横島由一が演じた。

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短いパー4で第一打は打ち下ろし。アイアンで刻む選手も多いホールだが、横島はドライバーで左の林に入れた。そのあとのリカバリーが木に当たりOB2発、アンプレヤブル、空振りなど上がってみたら14オン、2パットだった。
89年のanクイーンズの初日に伊藤玲子も2打目をバンカーに入れたのが悪く、ここで四苦八苦、一旦横に出そうとしたら谷底、そのリカバーがまた同じバンカーで、これも14オン、2パット。
「帰りたくなった」とは本音だろう。
ほかにも(中略)米国ではトミー・アーマーの23という怪記録がある。

私も大叩きは何度も経験があります。そのうちの一つはパットが完全におかしくなって、カップの周りで何度も往復を繰り返していました。

私などはただの楽しみでゴルフをしているだけですし、ギャラリーもいません。

その点、プロゴルファーが大叩きをしてしまうと、本当に帰りたくなるだろうなあ、と思います。なにしろ大勢のギャラリーに見られているだけでも、かなりのプレッシャーになるはずです。

私も大叩きをしてしまうと、何をどうしていいかわからなくなって頭が真っ白になりました。プロでも中嶋常幸がそうした経験を書いておられました

上掲の記録は参考文献が少し古いので、最近はもっとすごい(?)記録が出ているかもしれません。

まず横島プロの場合、短いパー4だったそうです。普通は短いと簡単そうですが、打ち下ろしで多くの選手が刻むというのですから、おそらく難所なのでしょう。

そこを豪快にドライバーで攻めて行ったのですが、それが裏目に出てしまいました。

空振りというのは深いラフか樹の根元などだったのでしょう。プロでもこんなことがあるのですから、我々アマチュアゴルファーもあまり落ち込む必要はなさそうですw

伊藤プロもバンカー地獄に落ちてしまったようです。おそらく何度かグリーン方向に出そうと思いましたがうまく脱出できず、あきらめて横に出したら飛び過ぎて谷底に行ってしまったのでしょう。

結論から言えば、アンプレヤブルしてバンカー手前から打てばよかったのでしょう。しかしこれは結果論でもあります。

プロゴルファーは1打に生活が懸かっていますから、簡単にアンプレヤブルはできないはずです。難しいところです。

大叩きしなくなれば大きくスコアアップ

ところで、当たり前の話ですが、大叩きをすると大きくスコアを落とします。大叩きに定義はないですが、一般にトリプルボギーまでが普通のミスです。

プラス4以上になると、誰でもがっかりするはずです。

そこで、アマチュアゴルファーにとっては、こうした大きなミスを減らせれば、大きくスコアアップできるはずです。

そのためには、ティーショットでOBしない、ハザードが多いところは刻むなどの安全策が有効です。

たとえば1ホールで4オーバーを出してしまうと、イーグル2回、あるいはバーディー4回を出さないとチャラにできません。これはプロでも難しいことです。

ゴルフはパーおじさんとの戦いですから、安全策でパーやボギーを狙っていくほうが、結果としては効率的なことが多いです。

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