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タイガー・ウッズ復活!久々の優勝とゴルフスイング改造

タイガー・ウッズ復活!久々の優勝とゴルフスイング改造


かつて圧倒的な強さで王者として君臨していたタイガー・ウッズ。スキャンダルや離婚といったゴルフ以外の面で話題になってしまいましたが、その影響もあってここ数年、優勝から遠ざかっていました。

しかし、アーノルド・パーマー招待で2位に大差をつけて見事に優勝。あの圧倒的な強さが戻ってきました。

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私もこの試合を、NHKのBSで少しだけ見ました。最終日の最後の20分くらいだったのであまりタイガーのスイングなどを見ることはできませんでしたが、アイアンの切れがとてもよかったです。

アイアンの距離感と方向性がよく、飛距離も全盛期と同じくらいに戻りました。

彼は新しいコーチのショーン・フォリーと、スイング改造をしてきました。ボールを前よりも左側に置き、体の回転で飛ばすというゴルフスイングにしたのだそうです。タイガーは左膝の手術を4回もしていますので、膝に負担をかけないという目的があると思います。

以前の彼のスイングは、ブッチ・ハーモンと作り上げたものでしたが、スイングがオンプレーンでなかったので、体への負担は大きかったと思います。

ただ、新しいスイングについてはじっくり見る時間がなかったので、違いはよくわかりませんでした。彼自身も認めているように、故障はこれからのタイガーにとって大敵ですから、膝に負担が少なくて以前と同じ飛距離が出せるのであれば、もっともっと勝利が期待できそうです。

タイガーも36歳ですから、やはり肉体的に以前と同じゴルフスイングでは難しいと思います。

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パッティング

私はタイガーのパッティング・フォームが大好きなのですが、あのフォームは健在でした。ハイライト映像を見るかぎり、頭は動いていなくて、しっかりパットを入れていました。

アイアンについては、18番ホールもよかったです。右側にずっと池があるという嫌なホールで、グリーンも池の奥にあります。

この日のピン位置でベタピンにつけるには、池をキャリーで越えないといけません。私なんかとても無理です(笑)。

タイガーはセカンドをアイアンで打って、みごとにピンの近くに落としていました。完璧なショットだと思います。

NIKE ドライバー
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最近のタイガーは、1日だけ爆発しても翌日には崩れるということが多かったのですが、この試合では4日間とも好スコアで安定していました。

解説の羽川豊プロも、今年はどんどん勝つのではないかとおっしゃっていました。あのショットの安定性やパットのよさを見ると、私も同感です。

この試合の2位はマクダウェルでしたが、彼に大差をつけての勝利です。本当に以前の圧倒的な強さを誇ったタイガーを見た思いでした。

あと1勝で、ジャック・ニクラウスのツアー勝利数に並びます。メジャー優勝回数は、あと4勝でニクラウスに並びます。

一時は危ぶまれていたニクラウス越えですが、この調子ならメジャーでも勝てるはずです。

最近はウッズという王者が不在の中、ロリー・マキロイなどの若手が台頭しています。そこにいよいよ、強さが復活したタイガーが戻ってくるわけです。

今年のマスターズなどメジャー大会で彼がどれだけ活躍するか楽しみです。

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