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ハザードを避けるゴルフがスコアアップにつながる理由

ハザードを避けるゴルフがスコアアップにつながる理由


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コース戦略について書いてみます。ことわざに「君子危うきに近寄らず」というものがありますね。立派な人は危険にあえて近寄らないということです。

確かに近寄らなければ、危険に巻き込まれることも少ないわけです。

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これはゴルフについても言えると思います。コースにはバンカー、池、林、小川などの障害物が上手に配置されています。

特に強気の攻めをしようとすると、こうしたハザードが効いてくるように作られています。例えば2オンを狙いたいが、グリーン手前にバンカーがあるような場合です。

もしナイスショットが出て2オンできれば、イーグルチャンスですし、2パットでもバーディーが取れます。ただ、もし手前のバンカーに入れてしまったら、1打で出せても3オンになってしまいます。

そこで、私はアマチュアゴルファーの場合、よほど自信があるのでない限り、「君子危うきに近寄らず」を実践するのがよいと思います。

つまり、バンカーや池、ラフなどを避ける戦略です。例えば先ほどの例なら、無理に2オンを狙わずに刻んで、3打でグリーンに乗せるようにします。これでも1パットならバーディーが取れます。

あるいはフェアウェイ左に池があるなら、フェアウェイ右側に打っていきます。フェアウェーが狭くてラフが深いなら、番手を下げてでもフェアウエーキープを優先します。

危険を避けるだけでスコアアップ

こうした安全策を取るゴルフは、一見つまらないようにも思えます。ただ、ゴルフは自分との戦いです。そしてバンカーや林などに入れてしまえば、心が動揺して自分に負けてしまいがちなのです。

OBを出して大きくスコアを落としたから、次のホールでは無理をして攻めるという経験が私にはあります。しかし、そうすると余計にミスを重ねて、どつぼにはまるのです。

一方、ハザードを避けていれば、余計な心配をしなくて済みますから、スイングもリラックスしてできます。その結果、かえってナイスショットが生まれるというわけです。

石川遼選手は「急がば回るな」をモットーにしています。いかにも彼らしい若々しい言葉です。ただ、遼くんは回らないための不断の努力を重ねています。

スイング改造にも積極的に取り組み、体を鍛え、アプローチの練習も欠かしません。

それに比べると、多くのアマチュアゴルファーは仕事などが忙しく、石川選手のようにゴルフに全力を注ぐことはできないはずです。

そうしたアマチュアゴルファーは、急がば回れの精神で、危険を避けていくほうがかえってスコアアップになると思います。

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