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プロゴルファー猿のクラブに猿丸の強さの秘密を見た

プロゴルファー猿のクラブに猿丸の強さの秘密を見た


私がゴルフに興味を持つきっかけとなったものの一つに、藤子不二夫Aさんの「プロゴルファー猿」があります

主人公の猿丸は母親と3人の兄弟と暮らしています。そして彼らの生活の糧は、なんと猿丸が家の近くのゴルフ場に来るアマチュアゴルファーたちと賭けゴルフをしてせしめたお金なのです。 つまり少年である猿が一家を支えているのです。泣けますね。

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もちろん猿はその賭けゴルフに連戦連勝で、特にカモにされているのが「おっちゃん」というキャラなのです。

ところで猿の使っているクラブは、自分で作った木製のものです。猿はクラブはこれ一本しか持っていないので、ドライバーからアイアン、パッティングまでこれ一本で済ませます。

考えてみると究極のシンプルゴルフですね。バッグに14本も重いクラブを入れて担がなくても、猿の場合は一本を持ち歩けばいいので楽そうです。

でも、バンカーに入れたらどうするんでしょう。木のドライバーで出せるんでしょうか? 物語の中でも猿がバンカーに入れて、おまけに目玉というシチュエーションがありましたが、どうなったか忘れてしまいました。

私も「プロゴルファー猿」の漫画を手放してしまったので、今となっては確認できないのが気がかりですが、猿のようにクラブ一本でプレーすれば、ハザードを避けるという戦術が身につくのは間違いありません。

ということは、もしかしてクラブ一本で戦うのは、コース戦略を高めようという猿丸の狙いがあったのかもしれません。まあ、その割には危険なゴルフをしていますが(笑)。

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