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歩く姿勢がよいアドレスにつながる

歩く姿勢がよいアドレスにつながる


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(「銀のゴルフ」から引用)
「ふー! 今日もパッとしないスコアでした。中部さん、ボクは何がいけないんでしょう?」

そうですね。あの二人のプレーヤーをご覧になってください。前を行くメガネをかけた人は歩く姿勢がいいですね。颯爽と背筋を伸ばしている。

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対照的にもう一人の帽子をかぶった人は背中が丸まって、いかにも張りがない。(中略)

いいゴルフをする人は、そもそも普段から姿勢のいい歩き方を心がけているんじゃないでしょうか?

それがアドレスにも自然に反映して、いいスウィングにつながりいいスコアを生み出している、とは思いませんか?

「じゃあ、つまり姿勢は結果ではなく、原因だと!」(中略)

そのとおりです。たとえば背中を丸めて歩く癖のある人はアドレスでも背中を丸めて構えてしまう。その結果スウィングが崩れ、ミスショットが出やすくなる。

ミスが出るからますます気分が落ち込んで姿勢が悪くなる。そんな悪循環に陥っているとは思いませんか?(引用終わり)

さすが中部銀次郎さんは見るところが違いますね。そして学ぶことの多い話です。

ゴルフはアドレスを見れば、その人の実力がわかると言われます。もちろん完全にそうというわけではないものの、確かにそのとおりだと思います。

姿勢と筋力

上手なゴルファーは、やはりアドレスで背筋が伸びていて、下半身はしっかりしているという人が多いように感じます。

例えば女子ゴルフの世界ランキングで1位に輝いた宮里藍選手は、歩く姿勢がよいです。彼女はスコアが悪い時でも下を向かず、しっかり前を向いて歩くことを心がけているそうです。

石川遼も、タイガー・ウッズと一緒にラウンドしたときに、彼の歩く姿勢が良いことに感銘を受けていました。

やはり、中部銀次郎さんのおっしゃるように、普段から歩く姿勢を良くしようと心がけることは、正しいアドレスにつながり、スコアアップにも直結すると思います。

なお、アドレスでは自然に背筋を伸ばすのが原則ですが、健康上の理由や生まれ持った骨格もありますので、無理をする必要はないと思います。

筋トレも効果的です

また、背筋力をつける筋力トレーニングをすると、背筋を伸ばす筋肉である脊柱起立筋などがしっかりするので、姿勢もよくなると石井直方先生の本に書いてありました。

私も健康のためにスロートレーニングを続けていますが、確かに姿勢がよくなったという効果を実感しています。

筋肉をじんわり伸ばすストレッチも、背中や腹筋の凝り(コリ)をほぐしたり、骨盤の位置を調整できるので、よい姿勢につながると思います。

ジャック・ニクラウスはパッティングの際などに前かがみのフォームだったそうですが、やはり基本はショットでもパットでも、背筋を自然に伸ばすのがよいと思います。

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