ホーム » 中部銀次郎の名言 »

残り距離の判断は他人に頼らず、自分で判断することが重要

残り距離の判断は他人に頼らず、自分で判断することが重要


(「銀のゴルフ」から引用) 「キャディさんグリーンまで残りどれくらい?」多くのゴルファーは毎ホールこの質問をくり返す。あるいはヤーデージ杭を何度もふり返りクラブを何本も持って迷いに迷う。
「見た目に近いような気がするけど…100ヤードの杭があそこならこのクラブでいいのかな?」

スポンサーリンク

その行為のなかに、すでにミスの原因が隠されていると、中部銀次郎は見る!
残りの距離は自分で判断する。その結果万一、誤差が生じてもその時は自分の中でいくらでも修正がきく。
しかし他人に頼りものに頼りあげく失敗し、その失敗を他人やもののせいにして心を乱している限り、いつまでも自分自身を信頼できないゴルファーになってしまうんじゃないですか?

またまた人生にも通じるアドバイスです。つまり、残り距離をキャディさんやヤーデージ杭(残り距離を表す杭)に頼らず、自分で判断せよと中部さんはおっしゃっています。

これについてはなるほどその通りだと思いつつも、結構難しいなあとも思います。

例えば会員権を持っていて何度もラウンドしているコースなら自分で残り距離を判断できます。しかし、初めて回るコースではそれは難しいのではないでしょうか。

そうした場合、コースについてはキャディさんのほうが詳しいわけですし。

スポンサード リンク

ただ、中部さんはキャディやヤーデージ杭を一切使うなとおっしゃっているわけではないかもしれません。それらを参考にするのはよいが、最後は自分で判断しろということかもしれません。

なお、残り距離を判断するにはコースの図も大いに参考になります。プロはこれの詳しいものを使っているようです。

ところで最近では、レーザーを使って正確な距離を測定する機械も市販されています。これを使えばぴったりの距離を測ることができます(競技では禁止だと思いますが)。

しかし、この機械などは私は便利すぎて、逆にプレーの楽しさを奪ってしまうのではないかと思ってしまいます。あるいは私がアナログ人間なだけなのか…。

それにしても、自分で判断するからこそ修正が利く、そして上達できるというのは本当にその通りだと感じます。自分で判断すれば、ミスをしてもどこがいけなかったのか、と反省しますが、キャディさんのせいにしていたら、反省などしませんよね。

スポンサーリンク


サイトトップページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)