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アメリカで奮闘する今田竜二がシード権確保

アメリカで奮闘する今田竜二がシード権確保


(日本経済新聞10/10/19から引用)米男子ゴルフの今田竜二が17日までのフライズコム・オープンで今期最高の6位に入り、賞金ランキングを101位に上げて来期のシード権を確実にした。
(中略)米ツアーがタイガー・ウッズの不倫騒動に揺れた1年。余波は思わぬところに及んだ。翌シーズンのシード権獲得圏内の125位に入る目安となるのは例年65万ドル(約5300万円)前後。

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だが、昨年1千万ドル(約8億1000万円)以上荒稼ぎしたウッズが今季は未勝利に終わったことで賞金が分散、「ボーダーライン」は77万ドル前後まではね上がった。
春先に肋骨を折った今田はその後も調子が上がらず、夏場には5大会連続の予選落ち。
(中略)いまだに完治していないが、土壇場で粘り、今回の6位で獲得賞金が安全圏の90万ドル(約7300万円)に到達した。
下部ツアーから2005年にはいあがって以来、7年連続のシード確保。厳しい米ツアーで「これだけ一流選手のなかでシード権を取っていくことは簡単なことじゃない」と胸を張った。(以下略)

頑張ってますね、今田竜二。今、アメリカPGAツアーで戦っているのは彼一人です。田中秀道プロも頑張っていましたが…。

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丸山茂樹も今は日本を舞台に戦っています。

タイガー・ウッズの影響

今田がシード権を獲得する条件が、タイガーのスキャンダルによって変わったとは驚きでした。

今までは王者であるウッズが賞金の多くを稼いでいましたが、彼がスキャンダルによって試合に出場しなくなったことで他のプレイヤーにチャンスが増え、シード権獲得のラインが上がってしまったそうです。

ただ、これは多くのプレイヤーに賞金を獲得できるチャンスが広がったことでもあるので、いいことだと思います。

今田は肋骨を骨折していたんですね。疲労によるものでしょうか? プロは体が資本なだけに、コンディションを整えることには人一倍気を使っている人が多いと思います。

それでも移動距離が長く、自宅にもあまり帰れず、勝利のために無理をするということもあるでしょう。本当に厳しい世界です。

さらなる活躍を

故障の後は調子が上がらず、予選落ちが続いたそうです。これは仕方がないことです。今田本人は、故障のために練習したくてもできなかったことが本当に苦しかったと語っています。

しかし今回の6位に入ったことで、シード権は確保しました。

確かに世界の強豪がひしめくなかで1年に7300万円を稼ぎ、シード権を確保するのはほんとうに大変だと思います。これまでも困難を乗り越えてきた今田選手なら、もっと飛躍できるはずです。

海外メジャー大会も含めて、彼のさらなる活躍をぜひ見たいです。

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