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11年富士通レディースで、右肩痛の藤田幸希が優勝

11年富士通レディースで、右肩痛の藤田幸希が優勝


(日本経済新聞11/10/17から引用)(富士通レディース最終日は)首位と1打差2位でスタートした藤田幸希(25)が5バーディー、3ボギーの70で回って通算7アンダー、209で今季初優勝、賞金1440万円を獲得した。
昨年9月の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯以来の通算5勝目。

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(中略)プレー中、藤田は何度も自分に言い聞かせたという。「ゆっくり、ゆっくり」。緊張するとスイングが速くなるタイプではあるが、別な大きな理由があった。
右肩を痛め、力を込めて打つことができなかったのだ。前々週の日本女子オープンは最終日に途中棄権し、前週は欠場。もちろん練習もできない状態だった。
(中略)初日21位の発進ながら、強風の2,3日目を好スコアで回り、2位、1位と順位を上げた。
「集中力が増すので、私は雨や風の悪条件が好き」。過去の優勝を見ると、確かに悪条件が絡んでいる。(以下略)

いやあ、こんなこともあるんですね。肩の痛みで最近の試合を棄権したほどなのに、優勝してしまうとは。

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アン・ソンジュは強いですね。安定しています。今シーズン限りで引退を表明した古閑美保は31位でした。体の不調が治ればもっと活躍できると思うので、残念です。

横峯さくらも34位。このところ調子が出ないようです。プロスポーツはどんな種目でもスランプや不調がありますが、ゴルフは特に好不調の波が大きいように思います。

やはりゴルフは、ショットやパットなどが繊細な動作なので、それが少し狂うだけでスコアが大きく落ちてしまうからだと思います。それだけにスイング改造はプロゴルファーにとって大きな決断になります。

横峯はどこが悪いのでしょうかね。

肩の痛みに負けなかった藤田幸希

ゆっくりプレーすることを心がけた藤田幸希選手。もともと緊張するとスイングが速くなるとのこと。これは多くのゴルファーがそうですね。

いわゆる打ち急ぎというものです。スイングリズムが速くなるということは、本来のリズムでなくなりますから、ショットも乱れます。

私の経験では、打ち急ぐとスライスが出る感じです。本来のリズムなら自分から見て、グリップとボールの位置が直線上に重なる(その結果、ストレートボールになる)ところが、打ち急いでいればグリップが先行して左側に行ってしまいます。

その結果、クラブフェースが開いてスライスになるというわけです。

さて、藤田にはそれだけでない理由もありました。右肩が痛かったんですね。これでは大変です。

前週も欠場するほどですから、よほど痛かったのだと思います。今回はこれだけ活躍できたのですから、良くなっているんだと思いますが。

強風や雨が得意とはすごいです。普通は大嫌いなものですが。ただ、雨に関して言えば、グリーンやフェアウェイでボールが止まりやすいというメリットもあります。

今後、女子ゴルフのトーナメントで悪天候になったら、藤田選手に注目しましょう。

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