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ダンロップフェニックスでショットメーカーの武藤俊憲が優勝

ダンロップフェニックスでショットメーカーの武藤俊憲が優勝


(日本経済新聞11/11/21から引用)(ダンロップフェニックス最終結果は)首位と4打差の6位でスタートした武藤俊憲(33)が9バーディー、1ボギーの63をマーク、通算12アンダー、201で逆転優勝、賞金4000万円(54ホールに短縮されたため、賞金ランク加算額は75%の3000万円)を獲得した。
2009年レクサス選手権以来、ツアー通算4勝目。

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(中略)鮮やかな逆転Vを遂げた武藤が「長い2年だった」としみじみ。昨年の日本オープンで土壇場の18番で4パットのダブルボギーをたたき3位に転落した。
今季もずっと調子は良かったのになかなか勝てず、ストレスのたまる日々が続いていた。
ショットメーカーとして鳴らす。飛距離と正確性を示すトータルドライビングは今季1位で、パーオン率は3位だ。
ただ2年ぶりの優勝の陰には青木功のアドバイスがあった。大会前日に小一時間レッスンしてもらい「見違えるほどショットが良くなった」という。
(中略)「海風でなく陸風だから重くない。いいショットをすれば風に負けない」。(中略)
9バーディーの大半は2メートル以内で「セカンドが切れた」と胸を張る。パットがアキレスけんだが、第一打を左林に曲げた12番では7メートルを沈めてパーを拾い「これが入るならいける」と優勝へまっしぐら。
(中略)賞金王レースで独走するベは米ツアー最終予選会に挑戦するため、今大会が今季最終戦。ショット、パットともにさえず31位で終えた。
(中略)3勝をマークした日本ツアー2年目を「完璧な1年。運が良かった」と振り返る。(以下略)

宮崎県のフェニックスCCで行われる大会です。過去にはタイガー・ウッズも出場していました。南国という感じの美しいコースです。

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ゴンサロ・フェルナンデスカスタノはスペインの選手です。ずっと首位にいましたが、さすがに武藤の猛追撃を防げませんでした。

小田孔明は6位。今年は安定して上位に来ます。片山晋呉は7位。彼も最近上位に来ることが多くなりました。

太平洋マスターズで優勝した松山英樹は43位に終わってしまいました。続けて勝つのがゴルフは難しいですね。

武藤俊憲

武藤選手は賞金ランクで上の方にいますが、なかなか勝てませんでした。昨年の日本オープンでは最終ホールで4パットですか。ダブルボギーだったということは、1パットならバーディー、2パットでもパーだったんですね。

これは悔しかったと思います。しかし、ゴルフはこういうことがあるんですよね。今回の最終日での猛烈なチャージは、そのリベンジになったでしょう。

トータルドライビングは、「飛んで曲がらない」証です。これが1位ですから、賞金王になってもおかしくないのです。ショットがよいのに勝てないのは、本当にストレスがたまるでしょう。

パットがよくないそうですから、なかなか勝てなかったのはやはりパットが原因なのでしょうか。昨年賞金王のキム・キョンテでもベ・サンムンでもパットがよくて死角がないですから。

しかし、今回は青木功にアドバイスをもらい、ショットが良くなったそうです。パットも見てもらったんでしょうか? 青木さんがなんとおっしゃったのか聞きたいです。

群馬の強風「赤城おろし」で育ったそうで、風は慣れっこだそうです。この調子で全英オープンのような強風の吹く大会にも出場すれば楽しみです。

やはりピンの2メートル以内につけると、バーディーを格段に取りやすくなります。アイアンの調子の良さを感じます。

ショットがこんなに良いと、パットも良くなればどんどん勝てそうです。期待します。

アメリカに軸足を移すベ

ベ・サンムン選手はおそらく賞金王が確実でしょう。そうなると2年連続韓国選手がタイトルを獲ります。

石川遼も今年はスイング改造もあって、なかなか勝てませんし、ショットも安定しません。ただ、これは彼の成長の過程だと思います。いろいろ試さないと成長もしませんから。

とはいえ、ちょっと飛距離にこだわりすぎかなという感じもするのですが。

というわけで賞金レースを独走状態のベですが、来年はアメリカツアーに参戦します。予選会はもちろん通過するでしょう。キム・キョンテもアメリカツアーを主戦場としています。

日本選手ももっとアメリカツアーに参加してもいいと思うのですが。

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