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2012年マスターズの開幕前情報2 松山英樹、ミケルソン、ドナルド

2012年マスターズの開幕前情報2 松山英樹、ミケルソン、ドナルド


(日本経済新聞12/4/3の要旨)1年前、松山英樹は19歳1カ月の日本人選手史上最年少でマスターズの予選を突破、27位に入り初めてベストアマに輝いた。
三井住友VISA太平洋マスターズでは、11年マスターズ覇者のC・シュワーツェル(南アフリカ)らを破り、史上3人目のアマチュア優勝を達成。

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「パットがひどい状態に。オーストラリア合宿では、それを直すことを重点的にやった」。3月中旬の東北福祉大ゴルフ部の合宿には谷原秀人や池田勇太らも参加した。
オフには「腹筋・背筋を鍛えて体の土台をつくり、スイングの安定性を高めたい」腹づもりだったが、トレーニングは思うように出来なかったという。

去年の松山選手の活躍はみごとでした。初出場で27位とは信じられません。東日本大震災で被災した地元の方の声援も力になったそうです。

マスターズ覇者のシュワーツェルらを破ったのもすごいですね。とても自信になったと思います。

池田勇太も東北福祉大のOBなんですね。知りませんでした。池田も確か背中が痛いという故障があったようですが、緻密なゴルフで今年は大暴れして欲しいです。

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パットの調子

合宿ではパッティングを矯正したそうです。やはりパットがおかしいと、他がよくても試合には勝てません。特にメジャー大会ではそうです。

オーガスタは鏡のようなグリーンといわれています。高速グリーンなので、少しのタッチの差でグリーン外に出てしまうこともあるようです。

また、オーガスタは深いラフがなく、OBもありません。ということは、飛ばし屋で、かつパットの調子がよい選手に有利と言えそうです。3勝しているフィル・ミケルソンはまさにあてはまっています。

パッティングが重要な試合なので、松山英樹選手にはぜひ頑張っていただきたいです。彼はショットが飛びますし、チャンスがあります。

フィル・ミケルソンとルーク・ドナルド

(同じく要旨)フィル・ミケルソン(41、米国)もマスターズと相性がかなりいい。3勝し、3位も4回ある。林の中からもピンを狙う攻撃的なゴルフは、オーガスタのパトロンを熱狂させてきた。

米ツアーで40勝、通算勝利数で歴代単独9位となった。

ルーク・ドナルド(34、英国)は3月のトランジションズ選手権で昨季の日本ツアー賞金王、ベ・サンムン(韓国)らとの4人プレーオフを制し、マキロイをかわして再び世界ランク1位に立った。

飛距離はないが、精密機械のようなショット、得意のショートゲームを武器にすきのないゴルフをする。マスターズでは05年に3位、昨年は4位に入っている。

巧みな小技はオーガスタ向き。賞金王、世界1位の称号に、初のメジャータイトルを加えたいはずだ。(要旨終わり)

相性のよいミケルソン

最強のレフティ(左打ち)と言われるミケルソン。マスターズでの強さが光ります。オーガスタはレフティが有利とはよく言われます。

彼は印象としては、やはり歯車が噛み合えば爆発的な強さを見せるプレーヤーです。飛ばし屋であることもマスターズ向きです。

私はアマチュアゴルファーがスコアアップを目指すには、慎重で堅実なプレーをするのが近道だと思っています。ただ、やはりプロの試合では、ミケルソンのようなアグレッシブなプレーヤーが好きです。

プロは林の中からでも、インテンショナルショット(わざと曲げるショット)でグリーンに乗せてきますからね。やはりすごいです。

彼は今年は調子がよいようですから、期待できます。

堅実なドナルド

ルーク・ドナルドはそういえばメジャー優勝はないんですね。でも賞金王というのは素晴らしいです。

アマチュアゴルファーにとってお手本となるプレーヤーだと思います。飛距離ではなく、精度の高いショットを武器とする。小技が上手い。これらはアマチュアでも練習次第で可能なことだからです。

オーガスタで小技が生きるというのは、おそらくグリーンが速いからだと思います。バーディーやイーグルを取るには、なるべくピンに寄せないと、パットが難しくなります。

そのため、寄せが大事だということでしょう。

やはりドナルドのように崩れにくいプレーヤーというのは強いです。彼がいつメジャー初制覇を達成するか、楽しみです。
2012年マスターズの開幕前情報3 タイガー・ウッズ

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