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2012年マスターズの開幕前情報3 タイガー・ウッズ

2012年マスターズの開幕前情報3 タイガー・ウッズ


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(日本経済新聞12/4/3の要旨)タイガー・ウッズはこれまでメジャーで14勝している。しかし左膝の痛みに顔をゆがめながらロッコ・ミーディエートとの死闘を制した08年の全米オープン以来、メジャー優勝から遠ざかっている。
スキャンダルなどもあったウッズだが、昨年12月のシェブロン・ワールドチャレンジでツアー競技外ながら2年ぶりに優勝。今季は欧州ツアーのアブダビHSBC選手権で3位に。

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3月のホンダクラシックではマキロイに2打差の2位に。アーノルド・パーマー招待では、2位に5打差をつけて快勝、3年ぶりのアメリカツアーの勝利だった。

私も一応、タイガーが強さを取り戻すだろうと思っていました。それは、王者として君臨していた頃の圧倒的な強さを知っているからです。

もちろん36歳という年もあり、以前ほど勝つのが楽ではないでしょう。ただ、ずっと自力でスイング改造していたのを止めて、コーチのショーン・フォーリーに指導を受け始めました。

やはりスキャンダルもあって自分を見失っていたタイガーにとって、客観的にアドバイスしてくれる人物が必要だと思いました。そのため、コーチについたことは復活に繋がるだろうと思ったのです。

そして、ウッズには潜在能力(ポテンシャル)があります。36歳といっても、ゴルファーは30代から40代が一番脂が乗っています。若さの代わりに積み重ねた知識と経験があるからです。

スイング改造

こうしてスイング改造も実を結び、シェブロン・ワールドチャレンジで優勝しました。これは正しい方向に進んでいるという自信になったはずです。

彼のスイング改造は、ボールを左側に置き、体の回転で飛ばすというものだそうです。ということは、ダウンブローでなくレベルブローです。体の回転を重視するということは、おそらくオンプレーンのスイングだと思います。

レベルブローなら、アイアンで強烈なスピンを掛けるということは難しいでしょうが、手首や肩、膝などへの負担は少ないはずです。また、オンプレーンのスイングも、体への負担が少ないです。

そのため、彼のスイング改造は、左膝とアキレス腱に故障を抱える体をいたわりつつ、今後長く活躍するためのものだと思います。

ウッズはその後も調子をあげています。アーノルド・パーマー招待は私も少しテレビで観ましたが、飛距離は全盛期と変わらないとウッズが言っていました。体に負担の少ないスイング、変わらないドライビング・ディスタンス。そしてアイアンショットの切れもよかったです。

これなら、タイガーはほぼ復活したといって良いのではないかと思います。あと1勝でツアー優勝回数で帝王ことジャック・ニクラウスに並びます。

メジャーもあと4勝でニクラウスに並びます。まだまだ十分チャンスは有ると思います。
2012年マスターズの開幕前情報4 ロリー・マキロイの雪辱は

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