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2012年マスターズ1、2日目 ウッズとマキロイが苦しむ

2012年マスターズ1、2日目 ウッズとマキロイが苦しむ


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(日本経済新聞12/4/7の要旨)1日目、松山英樹は1アンダーの14位、石川遼は4オーバーの73位だった。1番でドライバーショットを曲げ、2番は3パットで連続ボギーを叩いた。
首位は5アンダーのウェストウッド、2位は4アンダーのウェストヘーゼンだ。

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2日目、石川遼は最初のホールでトリプルボギーをたたいてしまった。
「前途多難な出だし。何回か最悪のスイングがあった」とウッズ。1番の左へ大きくそれたショットは既視感のあるもの。地面が湿って泥がつきやすく、7番ではカット打ちしようとした珠が20ヤードもフックしたとあきれる。
この日は結局72。ただパープレーは悪いスコアではない。
ロリー・マキロイは1番をダブルボギー。2番でもティーショットを右の林に打ち込んだ。1年前、第一打を左に曲げトリプルボギーをたたいた10番では一瞬、「また間違いをしでかすのでは」と悪夢が脳裏をかすめたという。
しかし上がりを2連続バーディーで締め、1アンダーに。
この日は、ウッズもマキロイも、14回中6回しかフェアウェイキープできなかった。

難しい出だし

初日の松山英樹は素晴らしい成績でした。優勝も狙える位置です。一方、石川遼は残念ながら苦戦しています。羽川豊さんが日経新聞の解説で、出だしでミスをしないことが重要とおっしゃっていましたが、出だしでつまづいてしまったようです。

とはいえ、メジャーを何回も制覇しているウッズも苦しめられる独特の緊張感では、ミスをしないというのも難しいでしょう。

ただ、数年前からある石川遼の体が起き上がる癖は、まだ直っていないようです。ドライバーがよくないと、フェアウェイキープできないのでゴルフが難しくなりますし、調子にも乗れません。

今年はまさに、石川がドライバーをよくできるか正念場です。

タイガー・ウッズ

続いて私も注目しているタイガー。ツアーでの復活優勝を飾り、波に乗っているはずですが、この日は苦しみました。最悪のスイングというのですからよっぽどでしょう。

1番で左にそれたということは、ドローを打つつもりが曲がりすぎてフックになってしまったんでしょうか。ボールに付いた泥も影響してしまったようで、カット打ちをしようとしたということはインテンショナル・スライスを打つつもりだったのです。

ところが逆にフックになってしまったとは、アクシデントとしか言いようがありません。ただ、どの選手も戦っている条件は同じですから。

マキロイ

マキロイは昨年のオーガスタで、最終日に首位でスタートしたのに10番で大きく崩れ、その後もボギーを連発してしまいました。

それだけに今年は名誉挽回のチャンスですが、彼も1番でダボだったんですか。よほど1番は難しいんですね。2番ではティーショットを右の林に入れたということは、ドローがかからずにプッシュアウトになったのでしょう。

序盤のホールは緊張している上に、体も上手く動かないはずです。そのためスイングが打ち急ぎ気味になったのかもしれません。

ただ、終盤でバーディーを取ったのはさすがです。去年失敗した10番でも失敗を繰り返さなかったのでしょう。

ウッズもマキロイも、ティーショットがよくなかったようです。泥がつきやすいコンディションならなおさら、フェアウェイをキープしたいところだったでしょう。

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