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2012年マスターズ最終日 バッバ・ワトソンが優勝

2012年マスターズ最終日 バッバ・ワトソンが優勝


(12/4/9読売新聞夕刊の要旨)マスターズの最終ラウンドは、左打ちのブバ・ワトソン(33、米国)が通算10アンダーで並んだルイ・ウェストヘーゼンとのプレーオフを制してメジャー初優勝を果たした。
米ツアーは4勝目。フィル・ミケルソンらが2打差の3位。松山英樹は80と崩れ、9オーバーの54位で2年連続のベストアマチュアはならなかった。

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2番パー5で、同組のウェストヘーゼンが第2打をカップインさせるアルバトロスを達成。この一打で首位に立ったウェストヘーゼンに4打差をつけられたが、ワトソンは「後半にバーディーを取れる」。焦りはしなかった。
ツアー一の飛ばし屋だ。今季のドライバーの平均飛距離は313.1ヤード。プレーオフ2ホール目では林の中から「40ヤードは曲げた」という大きなフックでグリーンを捉え、栄冠を手にした。
10年にツアー初勝利を挙げ、翌年は2勝。涙もろい33歳は、1メートル90、82キロの立派な体を、優勝者に贈られるグリーンジャケットで包んだ。(要旨終わり)

意外な勝者

うーん、意外な優勝者でした。ワトソンはこれまでババ・ワトソンと表記される事が多かったのですが、読売はブバ、日本経済新聞はバッバと書いています。英語の発音を日本語にするのは難しいですね。

私はワトソンには以前から注目していました。アメリカ・ツアー屈指の飛ばし屋で、あくまでも飛ばしにこだわる姿勢にとても魅力を感じたからです。

といっても私はアマチュアゴルファーが上達するには、飛ばしにこだわるのはよくないと考えています。ただ、プロ選手を見ると、やはり攻撃的な選手のプレースタイルは見ていて面白いです。

タイガー・ウッズは5オーバーの40位という、彼にしては平凡な成績に終わりました。調子をあげていただけに、もっと優勝争いに絡むだろうと思ったのですが。

まだ改造していたスイングが固まっていないのかもしれません。まあ今年はまだメジャーが3試合ありますから、そのどれかで勝てるかどうかに注目します。

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インテンショナル・フック

ウェストヘーゼンはメジャーで1勝しているだけに、今回も優勝しそうな勢いでした。アルバトロスというのは信じられません。アルバトロスは距離があるだけに、ホールインワンよりも難しいのです。

しかし、今回は勝利の女神がワトソンに微笑みました。ウェストヘーゼンが俄然有利になったのに、後半のバーディーチャンスに冷静に賭けたワトソン。

4連続バーディーでウェストヘーゼンに並び、プレーオフでは林の中からインテンショナルフックを打ったそうです。プレーオフでは1打でも少なくしなければ負けですから、こういった妙技が繰り出されます。

それにしても40ヤードも曲げるというのはすごいですね。バッバ・ワトソンはアメリカ・ツアーで確実に勝利を挙げているそうですが、飛ばしだけでなく、その他のアイアンショットなどでの総合力をつけているのかもしれません。

身長が190センチもあるそうで、やはり飛ばすには体格が大きいほうが有利だと思います。ワトソンが今年、他のメジャーでも勝てるかどうかに注目したいと思います。

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