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2010年マスターズ フィル・ミケルソンが優勝

2010年マスターズ フィル・ミケルソンが優勝


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(読売新聞10/4/12夕刊から引用)マスターズの最終ラウンドは、首位と1打差の2位で出たフィル・ミケルソンがボギーなしの5バーディとスコアを伸ばし、通算16アンダーで4年ぶり3度目の優勝を飾った。
不倫スキャンダルによる活動自粛から5ヶ月ぶりに復帰したタイガー・ウッズは2イーグル、4バーディーを奪ったが、5ボギーがひびき、通算11アンダーの4位タイに終わった。

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初出場の池田勇太は4バーディー、3ボギーの1アンダーで回り、通算2オーバーの29位。
ミケルソンは、妻エイミーさんに駆け寄ってキスをかわし、3人の子供たちと抱き合った。「とても特別な1日になった。ずっと忘れられないだろう」1メートル92センチの大男が心からの笑顔を見せた。
一気に流れを引き寄せたのは、3日目だ。13番と14番で大会史上3人目となる連続イーグルを奪取するなど、首位に1打差の2位に浮上。
最終日は、12番のバーディで初めて単独首位に立つと、13番では松の木の間から放ったクリーク(小川)越えの第2打を、ピンそば1メートルに寄せるミラクルショット。このバーディーで2打差とし、勝利をほぼ手中にした。
ウッズは5番までに3ボギーと出遅れた。第1打を隣のコースに打ち込んだり、2番でバンカーから1打で出せなかったりとショットに苦しみ、リズムをつかめなかった。
池田が最後の2ホールで見せた。17番で8メートル、18番で3メートルをねじこむ連続バーディー。ショットは好調で最終日のフェアウェーキープ率は100パーセント。

コメント:フィル・ミケルソンが3度目の優勝を果たしました。ミケルソンは以前にもお母さんが乳がんで試合を休んだことがあったと思いますが、奥さんも乳がんになってしまったのですね。

そして今回のマスターズは約1年ぶりに家族全員がそろって応援に来てくれたそうです。彼の家族思いが報われたのかもしれません。

なにより、2位でスタートだったので追う立場だったとはいえ、ボギーなしというのは素晴らしいです。今年のオーガスタは天候がよかったようですが、1打たりとも失敗できない重圧の中で、ボギーなしだけでなく、バーディーを積み重ねるとはさすがです。

フィル・ミケルソンの身長

ところでミケルソンは身長が1メートル92センチもあるんですね! タイガー・ウッズも185センチくらいだったと思いますが、やはり身長が大きいというのはゴルフでも大きなアドバンテージだと思います。

ただ、ゴルフはパワーや飛距離だけで決まるわけではありません。もしそうだったらあまり面白いスポーツとはいえないはずです。

ゴルフは戦略や正確性でも勝負できます。それを体現してくれたのが昨年の片山晋呉(4位)であり、今年の池田選手だったと思います。

池田のフェアウェイキープ率100パーセントというのはまさに日本人の目指すべきゴルフだと思います。池田にとっても大きな自信になったようです。

石川遼は残念ながら予選通過に1打足りませんでした。しかし、昨年よりもスコアが上がっているのですから、来年はもっとオーガスタで活躍してくれるでしょう。

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