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2010年マスターズ タイガー・ウッズの再起は

2010年マスターズ タイガー・ウッズの再起は


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(日本経済新聞10/4/13から引用)タイガー・ウッズにしてみれば、勝てる試合を落としたという心境かもしれない。神経をとがらせて迎えた初日、16回目の出場にして初めて60台で滑り出した。
首位に2打差の3位で予選を通過。手堅いプレーを続けていたのに、決勝ラウンドではショットもパットも思うに任せず、優勝へのシナリオが狂った。

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3日目は、それまでなかった3パットが3回。最終日は、パーオンが18ホール中10回とショットが乱れた。
決勝2日間で計10ボギー。あまりに遺漏が多すぎた。
オーガスタのパトロンは優しかった。ところが3日目、6番パー3で短いパーパットを外したときに吐いた汚い言葉がテレビ中継のマイクに拾われ、またも批判の種をまいてしまった。
ウッズが再起に成功するには、まだまだ障害が多そうでもある。
池田勇太は、ティーショットでフェアウェーを外したのは4日間で6回しかなく、フェアウェーキープ率89.29パーセントは1位。
パーオン率も12位と、正確なショットが光った。なのに通算2オーバーとスコアを伸ばせなかったのは、パットに尽きる。
ストロークは悪くなかったが、最後まで傾斜のある速いグリーンのラインを読みきれなかった。
オーガスタでは経験がものをいう。60歳のトム・ワトソンが18位、50歳のカプルスが6位と、歴代チャンピオンが活躍。
池田も、「何度もプレーして研究しないといけない」と口にした。

今年のマスターズは私はほとんどテレビでは観られなかったのですが、最初の2日はタイガー・ウッズが好調でした。2日目終了時点でよい位置に付けていたので、「今年はタイガーが優勝かな」と思ったものです。

しかし、決勝ラウンドで崩れてしまいました。隣のホールに打ち込んでしまう場面もあったようですから、ショットがだいぶ乱れてしまったのでしょう。

また、マスターズではグリーンが高速で、鏡のようだと言われます。グリーンにボールを乗せても、滑ってグリーンの外にこぼれてしまうこともあります。

そんな中、試合を休んでいたタイガーにはパットの感覚が完全には戻らなかったのかもしれません。

タイガーの振る舞いが

なにより私が気になったのは、タイガーが相変わらず悪いショットをした後に、クラブを放り出す場面があったことです。

ゴルフは紳士のスポーツで、マナーを守ることは大事です。世界一のゴルファーならなおさらです。

しかし、タイガー・ウッズは父親のアールさんが死去されてから、クラブを放り出したり、地面をクラブで叩いたりする場面が目立ちます。

いくらタイガー好きの私でも、そういう場面はとても不快です。

今回も暴言を吐いてしまったようですね。私はタイガーのスキャンダルは彼の私生活の問題ですからあまり関心はありませんが、ゴルファーとしてのマナーは少なくとも守るべきです。

タイガーのプレー態度を見る限り、セルフコントロールが不十分としか思えません。そこが直らない限り、以前のような強いタイガーには戻れないでしょう。

また、もし彼が今後勝利を何度もしたとしても、マナーの悪いタイガーは応援したくありません。

一方、池田勇太選手はショットが素晴らしかったですね。パットはやはり記事にもあるように、経験がものを言うはずですので、今後に期待です。

それにしてもワトソンとカプルスはたいしたものです。ベテランが上位に食い込めるのがゴルフの奥深いところです。

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