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全米オープン2010 石川遼の苦闘

全米オープン2010 石川遼の苦闘


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(読売新聞10/6/21夕刊から引用)
最終日の結果は池田勇太と藤田寛之は通算15オーバーの58位。谷口徹は16オーバーの63位。
3日目に狂った石川遼の歯車は、最終日も戻らなかった。前日から乱れ始めたパットに加え、この日はショットも今ひとつ。「5位以内に入りたい」という目標から、ほど遠い結末となった。
(この日は)打ち切れないパットが続いた。

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これまで何度もピンチをすくった、グリーン周りのショットも不振。「ティーショットのミスが響いた」という4番では、崖そばの深いラフで、第2打を痛恨の空振り。
前日は1オンに成功したこのホールで今大会初のダブルボギーをたたき、完全にリズムを崩した。
最初の2日間で2位につけ、実力は十分あることを示した18歳。だが、全力を注いで挑んだメジャー4日間の戦いに、「頭も体も全部使いました」と疲労感を隠しきれなかった。

うーん、初出場で石川遼は大健闘したのですが、この記事はやや辛口ですね。ただ、3日目までの成績がよかっただけに、とても残念なのは私も同感です。

やはりパッティングとショットとどちらもかみ合っていなければ、メジャーには勝てません。パットのフィーリングがおかしくなってくると、試合中に立て直すのは至難の業だと思います。

石川はパットがショートしてしまったのですが、やはり毎日変わる芝の状況下で、タッチを微調整するのは難しいでしょうね。逆に強く打てば、転がりすぎるという気持ちもあるでしょう。

空振りも残念でしたが、それも含めてメジャーです。他の選手も最終日は大きくスコアを崩した人が多かったのですから、石川はがんばったと思います。

メジャー大会は、4日間のうち前半で上位にいる選手が、3日目から調子を崩すということが多いと思います。

それはやはり、上位にいて他の選手に常に追いかけられるという立場が大きなプレッシャーになるからだと思います。今回の石川遼も前半がよかったですが、後半では失速してしまいました。

とはいえ、彼にとって今回の試合は大きな糧となったと思います。

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