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谷原秀人がシャフトの硬さを下げて好調

谷原秀人がシャフトの硬さを下げて好調


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(読売新聞10/10/10から引用)

キヤノンオープン第3日(9日、神奈川戸塚CC西 7168ヤード、パー72)

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(中略)(ベストスコアの66を出して首位に浮上した谷原秀人は)今季初優勝を飾った8月頃に痛みはじめた左肩が次第に悪化。患部はテーピングで固め、痛み止めも飲んでいるが、前週は8戦ぶりに予選落ちを喫した。
今大会は「痛すぎて棄権しようと思った」ほどだという。
そこで今大会は、1、3番ウッドのシャフトの硬さを一般男性向けに下げた。「2,3割の力で振って、シャフトのしなりで飛ばそうとしている」。その分、余計な力が入らず、「けがの功名ですね」と口元を緩める。
(中略)石川遼が今季初となる3日連続の60台で首位に浮上。「3日間同じリズムで出来ている」と手応えを口にした。
パットで顔が先に左に動く癖を矯正するため、左手で左の視界を遮りながら素振りする動きを新たに取り入れたが、12番でカラーからパターで6メートルを沈めてパーセーブするなど、さっそく成果が出た。(以下略)

いつも思うのですが、プロスポーツ選手は大変ですね。一見華やかな世界ですが、常に故障やスランプと選手は戦わなければなりません。

谷原選手も左肩を痛めてしまいました。やはりスイングは左手主導が原則と言われていますので、左側を痛めやすいのでしょうか。

以前、プロスポーツ選手でどこも痛くない人はいない、という話を聞いたことがあります。体を酷使する以上それは宿命なのでしょうが、勝てば名誉と富が手に入る一方で、勝てなければ生活できず、無理をすれば故障しかねない。とても厳しい世界だと思います。

さて、谷原選手は痛すぎて棄権も考えた試合で、ある工夫をしました。それはドライバーとスプーンのシャフトを柔らかいものに替えたことです。

具体的にはSにしたようです。Sというと、アマチュアゴルファーのハードヒッターが使うものですね。

Sより固いシャフトをいつもは使っているということです。その理由はやはり、少しでも飛距離を出さなければいけないからでしょう。それは手や肩への負担も増やしてしまいます。

谷原選手は柔らかいシャフトにして、しなりで飛ばそうとしています。柔らかいシャフトの方がしなりが大きいからです。応急的な措置で早速結果を出すのですから、プロはすごいですね。

さて、われわれアマチュアゴルファーで考えてみますと、やはりハードヒッターはSを、一般的なゴルファーはR(レギュラー)を使う事が多いです。

しなりが大きいということは飛距離を伸ばせますが、正確性はやや失われてしまう傾向があります。

石川遼のパット

次に石川遼です。彼でもパットが不調になるんですから、私のパットが不調になるのは当然ですね(笑)。

石川はパットで顔が先に左を向いてしまうくせがある、とあります。厳密には頭全体が上がってしまうわけではないので、ヘッドアップとは言わないと思いますが、同じようなものだと思います。

そこで遼くんは顔を片手で抑えつつ、素振りをするという矯正法をしているそうです。たしかにこれなら、癖を直せそうです。

この矯正法はアマチュアゴルファーでも自分でできるので、よい方法だと思います。

あるいは、パッティングの際にボールを打ち終わった後もボールのあった場所をずっと見続ける、という矯正法もあります。

これはヘッドアップを直すためのもので、ボールの行方は一切気にしないようにします。ヘッドアップはボールの行方を気にしてなることが多いので、そうしないための方法なのです。

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