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諸見里しのぶが教える夏場のゴルフの水分補給

諸見里しのぶが教える夏場のゴルフの水分補給


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(読売新聞夕刊10/8/16 諸見里しのぶさんの「しのぶ流」から引用)

(中略)この夏は猛暑が続いていますね。この時期はやっぱり、まず体力勝負。今年は少しバテ気味かなと感じていたので、試合がなかった3週間で体力をつけようと、通常の練習以外に1日最低6キロは走りました。

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シーズン中に長距離走トレーニングをするのは、初めてでした。今までも短距離走はやっていたのですが、やはり持久力や忍耐力をつけないと、試合での集中力に影響が出てしまうと感じたからです。
昨年はこの時期、何度か熱中症になってしまいました。朝は「やるぞ」という気持ちなのに、試合の後半になるとミスが続いて集中力が途切れたり…。
その半生からも、今、体力をつけておこうと思いました。
夏場に一番心がけているのは水分補給です。毎朝起きてすぐに、十分に水を飲んで、試合中も毎ホール必ず水分を取るようにしています。
1ラウンドで500ミリ・リットルのペットボトルを、3本は空にします。
一般のゴルファーの方も、この時期のプレーは水分補給が大事です。水やお茶だけでは、塩分や糖分が補給できないので、合間にでもスポーツドリンクを挟むのがお勧め。
のどが渇いてからでは遅いので、渇いたと感じる前に水分を取った方がいいと思います。
昨年はシーズン途中でバテてしまった部分もあったのですが、今年は言い訳していられません。

引用記事は諸見里しのぶ選手の書いているもので、プロゴルファーの練習や日常などを知ることができてとても興味深い連載です。

今回は、夏のゴルフを楽しくプレーするための水分補給の方法などが紹介されており、勉強になります。

プロは真夏のトーナメントも暑いとはいっていられません。本当に2010年の夏は異常な暑さでしたが、それでも試合をするのですから、まさにプロは体力勝負ですね。

走りこむ努力

そして、諸見里選手は体力をつけるために、走り込みをしたそうです。練習に加えて最低6キロのランニングですから、やっぱりプロは大変です。

そういえば2011年お正月のテレビ朝日が放映した、とんねるずと石川遼、宮里藍コンビがゴルフ対決をする番組で、遼君も藍ちゃんもランニングはすると言っていました。

遼くんは「スイングは無酸素運動なので、バランスをとる為に有酸素運動であるランニングをする」と語っていました。

私の知るところでも、大学のゴルフ部はよくランニングをするそうです。プロゴルファー猿にも、南アフリカの名プレーヤー、ゲーリー・プレーヤーが試合が終わった後、ランニングを軽々として記者たちを驚かせたというエピソードが紹介されていました。

野球でも走りこみは下半身を鍛える効果的な方法としてよく行われています。

アスリートゴルファー

昔はプロゴルフでも、お腹の出たゴルファーがいましたが、特にタイガー・ウッズの登場後は、多くの選手が科学的なトレーニングに励むようになり、いかにもアスリートという体格の選手が多くなりました。

まあ、お腹がちょっと出たプロを見ると、私などちょっとほっとしてしまうのですが。

諸見里選手はそれまでも短距離走はやっていたんですね。ゴルフで短距離走とは、長距離よりも意外な感じがしました。

しのぶちゃんは確か江連忠さんに師事しているので、短距離走は江連流なのでしょうか。

プロの試合は3日から4日間、真夏でも炎天下で行われます。それに勝つためには、やはりスタミナが不可欠でしょう。

水分補給をして熱中症を予防

また、水分補給をきちんと心がけているのはさすがです。真夏にプレーするゴルファーは特に熱中症に気を付けないといけません。

毎ホール水分を取るというのも、科学的です。一気に水分をとるより、こまめに摂ったほうがよいと言われています。

水やお茶ではミネラル分を補給できないというのも、とても重要なところです。諸見里さんのおっしゃるように、水だけでなく、塩分などの入ったスポーツドリンクがよいです。
参考:脱水症状を防ぐ方法

あるいは、塩分の入った飴をなめるという手もあります。

2010年は韓国勢が多く勝利していることもあり、諸見里選手は残念ながら勝利はなりませんでした。しかし、地道なトレーニングは必ずや新たな勝利につながるはずです。

努力家の諸見里選手を応援しています。

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