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申ジエがミズノクラシックで優勝

申ジエがミズノクラシックで優勝


(日本経済新聞10/11/8から引用)

ミズノクラシック(三重県近鉄賢島CC=6506ヤード、パー72)米ツアーで2年連続賞金女王を目指す世界ランク1位の申ジエ(22、韓国)が通算18アンダー、198で優勝、2年ぶりの大会制覇を飾った。

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(中略)申は日米ツアーとも今季2勝目で米ツアー通算8勝目、日本ツアー5勝目。
(中略)11番で曽に並ばれたが、13番で3メートルを決めバーディー。(中略)
パー5ではこの日の4つを含め計11バーディー。きっちりツボを押さえるあたりが世界ランク1位の強さである。ボギーは初日の3パット2つだけ。
最終日のフェアウェーキープ率は100%で、グリーンも2回しか外さなかった。4番(パー4)では第2打をピンそば30センチに。
スイング軸がぶれず、ショットは精密機械のように正確だ。

うーむ、やっぱり世界ランク1位は伊達ではありません。韓国の申ジエ選手がミズノクラシックを制しました。

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考えてみると、アメリカLPGAはアニカ・ソレンスタムもロレーナ・オチョアもアメリカ人ではありません。そして申も宮里藍も外国勢です。まさにゴルフもグローバル化ですね。

男子ツアーも数年前まではタイガー・ウッズが圧倒的な強さでまさに王者として君臨していましたが、10年は結局1勝もできませんでした。

外国選手の台頭

ちなみに私はウッズは強さが復活するだろうとにらんでいますが、11年になって初めての試合で、彼はコースに何度かつばを吐き、処分を受けたそうです。

以前からタイガーのマナーの悪化には残念な思いでしたが、よりによってコースに唾を吐くとはあきれてしまいます。彼がゴルフをできるのはコースのおかげではないですか、と言いたくなります。

そして、10年の男子メジャーはヨーロッパ勢が多く優勝しました。

日本ツアーも、10年の男子ツアーは金庚泰選手が賞金王に輝きました。女子ツアーも韓国や台湾の選手が活躍する一方で、日本人選手はなかなか勝てません。

申ジエ

さて、その申ジエですが、決めるべきところでパットをねじ込むところはやはりさすがです。どうすればこういうパットを決められるかは私にはわかりませんが、パットが良い状態でないと勝てないのは確かです。

パー5できっちりスコアを上げるのもさすがです。イーグルは無理としても、3オンで1パットでバーディーはぜひとも取りたいものです。

そしてフェアウェイキープ率が100%とは驚きました。フェアウェイからセカンドやサードショットを打てれば、よいライから打てるので、グリーンにも乗せやすいのです。

スイング軸がぶれない、そしてショットが機械のように正確というのは、まさに私のご紹介している正確不動法の目標とするところです。

彼女は虫垂炎の手術をして、体調が万全でなかったとあります。それでこの強さ。やはりショットの調子が良いのだと思います。

これだけ強いと日本人選手も手こずると思いますが、やはり日本人にも勝ってほしいなあ、と思います。

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