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2010年全英オープンが開幕 石川、マクダウエル、エルス

2010年全英オープンが開幕 石川、マクダウエル、エルス


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(10/7/15日本経済新聞から引用)
(全英オープンが開幕される。)13日の公式会見で、外国メディアから2位で予選を突破した全米オープンについて質問があった。
石川は「100ある体力のうち、最初の2日間で80を消耗してしまった」とスタミナ不足を痛感したことを強調。トレーニング量を増やしてはいるが、今回は「36ホールで体力を使いきらないように、4日間のペース配分を考えてプレーしたい」と話した。

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全英コースの中ではフェアウェーが広く、ラフも深くはない。ただ、112個あるバンカーはやはり大敵だ。
コース攻略にはウッズが言うように「ボールを正しい場所に置かないといけない」。地面が硬いからランの計算も難しい。
石川も「番手ごとに、グリーンの跳ね方とか、アイアンの距離感を把握しておかないと」。
2ホールで共用するグリーンには100ヤードと広大なものもあり、パットがスコアを左右する。
(中略)G・マクダウエルは全米オープンで英国に40年ぶりの優勝トロフィーを持ち帰った。(中略)大会期間中は悪天候が予想されるが、リンクス育ちだけに慣れっこだ。
2002年大会覇者で優勝候補のアーニー・エルス(南アフリカ)は、1987年、17歳の時から試合で何度もコースを回っている。(中略)全米オープンは3位と惜敗したものの、8年ぶりのメジャー4勝目へ虎視たんたん。

ゴルフの聖地で行われる全英オープン。石川遼も注目されているようで、海外メディアから質問を受けたそうです。その内容は、予選2位で通過した全米オープンのことでした。

私もこのまま優勝だ、と期待しましたが、そうは簡単にいかないのがメジャーの面白さです。結果は33位でしたが、石川はその原因をスタミナ不足だと自己分析しています。

確かに、まずは予選を通過しないと話になりませんから、そこに多くの力を投入するのは正しいと思います。全英ではペース配分を考える、という彼の発言は、予選は突破するという自信がある証だと思います。

コース戦略

次にコース戦略ですが、バンカーがそんなにあるんですね。全米オープンもバンカーの数に驚いた記憶がありますが、セントアンドルーズのポットバンカーは入れると大けがになってしまいます。

おまけに地面が硬いので、ランが出て飛距離の点では有利ですが、ボールがどこへ転がるかわからないという欠点もあります。

巨大なグリーンも全英ならではです。80メートルというような超ロングパットも当たり前です。それに備えて石川もパットを修正して、構えた向きにしっかり打てるようにしたそうです。

先の全米オープンで優勝したマクダウェルは、英国選手だったんですね。そして40年ぶりに優勝カップが英国に行ったそうです。ゴルフはイギリス生まれですが、帝王ジャック・ニクラウスやアーノルド・パーマー、タイガー・ウッズたちの活躍でアメリカ勢が優勢だったからですね。

グレッグ・ノーマンもオーストラリア出身です。そのマクダウェルには期待もかかるでしょうが、本人は平然としているあたり、さすがです。

エルスも8年間、メジャーに優勝していません。最近は全米で3位など、復調しているので、有力候補です。

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