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ゴルフスイングのトップでのシャフトの角度とスイングプレーン

ゴルフスイングのトップでのシャフトの角度とスイングプレーン


トップ・オブ・スイング(スウィング)でのシャフトの角度についてご説明します。

正確不動法ではトップは3時の位置(一般のハーフスイングの位置)です。このとき、ゴルフスイングを飛球線後方(スイングしている人から見ると右側)から見て、クラブのシャフトがどのような角度をつくっていればよいのでしょうか。

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結論から申しますと、正確不動法のトップの位置で、シャフトがアドレス時のシャフトの角度と平行になっていれば正解です。


トップでのシャフトの角度

アドレス時やトップでのシャフトの角度は自分では分からないので、誰かに飛球線後方から見てもらうとよいです。

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オンプレーンのスイングになっている証拠

このように、トップでのシャフトの角度がアドレス時のシャフトの角度と平行ということは、いわゆるオンプレーンのスイングができているということです。

オンプレーンのスイングとは、スイングプレーン(肩とボールの間に想定した平面。具体的には首から板をかけているようなイメージ。ここをヘッドが通れば正しいスイングと考える)上をクラブヘッドが正しく通っているスイングです。

なお、アウトサイドインの軌道のときはスイングプレーンの上をヘッドが通り、インサイドアウトの軌道のときはスイングプレーンの下をヘッドが通ります。

もちろん、アウトサイドインやインサイドアウトのスイングをあえてしているならそれはオンプレーンでなくても問題ないのですが、正確不動法ではインサイドイン軌道を原則にしています。

そのため、オンプレーンのスイングということはインサイドインのスイングができているといえます。

角度が並行の意味

ところで、さきほどスイングを飛球線後方=真横から見たアドレス時のシャフトの角度とトップでのシャフトの角度が「平行」であれば正解と書きました。

スイングをすると、トップでのシャフトの「位置」はアドレス時のシャフトの角度の延長線上よりもやや上方にずれますが、これはまったく問題ありません。このことについては確かタイガー・ウッズの現コーチ、ハンク・ヘイニーの著書にも書かれていました。

参考リンク:ハンク・ヘイニーとタイガー・ウッズ

このようにシャフトの位置は重要ではなく、角度がアドレスとトップとで平行であることが重要です。

矯正法は

さて、正確不動法においてもしアドレス時とトップでのシャフトの角度が平行でない場合にはどうすればよいでしょうか。

まずは、バックスイングの開始で手だけでクラブを持ち上げていないかを確認してください。手だけで持ち上げてしまうと、スイングが大きく崩れてしまいます。

バックスイングの開始では、上半身全体を捻転するのに合わせてクラブが自然に持ち上がっていくのが正解です。バックスイングでは三角形を絶対に崩さないを参考になさってください。

次に、スイング軌道がアウトサイドインかインサイドアウトになっている可能性があるので、前掲ページを参考になさってください。これで軌道がインサイドインになります。

それでもシャフトの角度がアドレス時と平行でないなら、原因としてバックスイングで腕をひねっていることが考えられます。バックスイングで腕と手首を右にひねれば、クラブが寝てしまいます。そうするとシャフトの角度も平行になりません。

スイングに腕のひねりを加える方法もあるそうですが、少なくとも多くのアマチュアには複雑すぎて不要でしょう。

正確不動法では、バックスイングで腕のひねりは意識せずに、上体の捻転に合わせて自然にクラブを上げていきましょう。

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