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正確不動法のゴルフスイングで飛距離はどれだけ落ちるか

正確不動法のゴルフスイングで飛距離はどれだけ落ちるか


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読者の方から、正確不動法のゴルフスイングではどれくらい飛距離が落ちるのかというご質問をいただきました。

確かにこの点は気になるゴルファーが多いはずです。飛ばしはゴルフの醍醐味の一つですし、私もショットの正確さが落ちなければ1ヤードでも遠くに飛ばしたいと思います。

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正確不動法は原則として一般にいうハーフショットがトップの位置になりますので、やはりその分飛距離が落ちるのは否めません。

それではどれくらい飛距離が落ちるのでしょうか。

これは個人差が大きいのですが、やはり1番手ほど落ちることが多いと思います。割合で言えば10%ほどです。

例えば普通のゴルフスイング法で240ヤードドライバーで飛ばしていたプレーヤーなら、220ヤードくらいになってしまうでしょう。

ただし、正確不動法ならミート率(芯でとらえられる割合)が格段にアップします。そのため、ナイスショットが打てる確率が増します。

また、それまでは大きく曲がるスライスに悩んでいたというゴルファーなら、球筋がストレートになりますので、その分飛距離は増えます。

もし球が曲がってしまった場合でも、曲がりの少ないフェードかドローになりますので、やはり飛距離が増えます。

実質的に飛ばせる

加えて、「実質飛距離」が伸びます。実質飛距離は私の造語ですが、例えばティーショットでマン振りすれば240ヤード飛ばせるゴルファーがいるとします。

しかし、このゴルファーは大きなスライスを打ってしまうことも多いとします。そしてOBになってしまえば、1打付加して打ち直しですから3打目を240ヤード飛ばしたとしても、3打で240ヤードしか飛ばせないことになります。

この場合、1打ごとの飛距離は80ヤードに落ちてしまうのです。

その点、正確不動法なら普通のスイングよりも1割ほど飛距離が落ちてしまいますが、OBや大曲りはまず出ません。フェアウェイキープできるティーショットを打てます。

というわけで、実際には正確不動法のほうが格段にスコアアップしやすいです。

飛距離を伸ばす

なお、正確不動法でも飛距離を伸ばすことはできます。まず、スイングをスリークォーターまで大きくするという応用法があります。これなら飛距離を1割は伸ばせますから、他のスイング法にそう見劣りはしません。

ただ、私はスコアメイクのためにはハーフスイングの大きさで十分だと思っています。もしスリークォーターにしてショットがおかしいようなら、ハーフスイングに戻してください。

また、クラブを変えるという手もあります。私は最新のクラブにはあまり詳しくないのですが、テクノロジーの進化によって、ヘッドやスイートエリアが大きくなったり、飛んで曲がりにくいクラブが増えています。

こうしたクラブを使って、ショットが曲がらないという条件を満たしつつ、なるべく飛ぶクラブを探すのも一興だと思います。ただ、あくまでもショットの正確さを最優先してください。

まとめ

というわけで、正確不動法のゴルフスイングではやはり飛距離が1番手ほど落ちてしまいます。

ただ、それでもショットの精度が格段に高くなり、ラフやハザードにボールを入れる回数が激減します。そのため、トータルでスコアがアップするはずです。

また、スリークォータースイングにすることによって、飛距離ダウンをカバーすることもできます。

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