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正確不動法のゴルフスイングが向く人、向かない人

正確不動法のゴルフスイングが向く人、向かない人


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当サイトで自信をもっておすすめするこの正確不動法ですが、どなたにでも向いている方法と言うわけではありません。

お金を節約したいゴルファー

それでは、向いている人はどのような人でしょうか。第一に、お金をあまりかけずにゴルフのスコアをアップさせたい人。こういった方にはぜひおすすめします。

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というのも、正確不動法は独学でマスターできますので、レッスンが不要だからです。

レッスン料は数千円から数万円はしますので、なかなか高くついてしまいます。その点、正確不動法はレッスン料もいらず、自分のペースでマスターできるのです。

また、後述しますようにクラブもあまり高いものや最新のものを購入する必要がまったくありません。ドライバー一本をとっても、4万円から10万円くらいはするものが多いですので、クラブにお金をかけずにすむというのは大きな魅力ではないでしょうか。

ただでさえ、ゴルフはお金のかかるスポーツです。コースに出れば1ラウンド1万円前後はかかってしまいます。

しかし、正確不動法でレッスンやクラブにかけるお金を節約できれば、その分コースやショートコースに行くことができ、実戦を積むことができます。

正確なショットを身につけたいゴルファー

正確不動法の向く人の第二は、正確なショットを身につけたいという方です。

ゴルフは決してドライビングコンテストではありません。ターゲットゲーム、すなわちカップに何打で入れることができるかがすべてであり、飛距離を出せればよいというものではありません。

もちろん飛距離を出せるほうが有利なのは間違いありませんが、それは正確さも伴ってこそのもの。

正確不動法なら、短期間で正確なショットをマスターできます。飛距離はそんなには出ませんが、スコアはアップすること間違いなしです。

というのも、正確なショットを打てるので落としたいところにボールを落とせるようになり、戦略的なゴルフを楽しめるからです。

飛距離が出ないとはいえ、スコアメイクに十分なだけの飛距離は出せますのでご安心ください。そのうえ、短期間でストレートボールを打てるようになり、ハザードも避けられるゴルフができるようになります。

接待ゴルフをしなければいけないゴルファー

続いて正確不動法の向く方の第三は、あまりゴルフに興味はないが接待でゴルフをしなければならなくなり、少しはうまくならなければならないという方です。

接待ゴルフでもある程度の腕がないと、自分だけ林に打ち込んだりしてプレーを遅くしてしまい、気まずいということはあるでしょう。そのためにある程度ゴルフが上手になりたいという方にも正確不動法はぴったりです。

というのも、正確不動法ならごく短期間で正確なスイングを身につけられるからです。

ゴルフはまっすぐ前に飛びさえすればそんなに悪いスコアは出ませんが、正確不動法ならまっすぐ前に、それもある程度狙った場所に向けて打てるのです。

ただ一つ気がかりなのは、仕事のためにいやいやゴルフを始めた方でも、正確不動法をマスターしてゴルフが俄然面白くなってしまったということがありうることです(笑)。

そんな場合でも正確不動法ならそんなにお金はかからないので、ゴルフを楽しまれてはいかがでしょう。

怪我や故障をしたくないゴルファー

正確不動法の向いている人の第4は、怪我や故障をなるべくしたくないという方です。ゴルフは無理なスイングをしたり、疲労がたまったりすれば首、腰、ひざ(膝)などに故障が出がちなスポーツです。

その点、正確不動法なら比較的怪我(けが・ケガ)や故障をしにくいといえます。

正確不動法は基本的に体の捻転を使いますが、スイングがコンパクトなために体への負担が少ないはずです。さらに、ひざなどに負担をかけたくない方のために体の捻転による力を使わない方法も用意しております。

こういったことから上記の部位への負担をかなり少なくできる方法だと自負しています。

また、スイングにはある程度の体の柔らかさが求められます。特に首などが柔らかくないと深いスイングは事実上できないことが多いです。

しかし、正確不動法のスイングなら体の硬い方でも十分できます。もちろん体をやわらかくした方がスイングもしやすいし、怪我を予防できますが。

そのため、故障を抱えている方や高齢の方(シニア・ゴルファー)に特におすすめです。

ゴルフは高齢になっても続けられる数少ないスポーツの一つです。正確不動法は体への負担が少ないので、長くゴルフを続けるのに貢献できると思います。


プロを目指すプレーヤー

次に、正確不動法の向かない方についてご説明します。向かない人、それはまず、プロゴルファーを目指している方です。プロとして勝ち抜いていくためにはやはり飛距離を出せることが不可欠だと思います。

私は最近のパワーゴルフ全盛には疑問を感じています。クラブとボールの進化により、以前よりアマチュアでも飛距離を出せるようになりました。

しかし一方で、そのために以前は効果のあったハザードを飛び越えるようになってしまい、そのためにコースを改造しなくてはならなくなったのです。

これにはタイガー・ウッズ選手らも疑問を呈していました。飛べばそれだけで勝てるというゴルフは面白くないと私は思います。

しかし現実問題として、プロの世界で勝つにはやはり飛距離が出れば出るほど有利なのは間違いありません。ところが正確不動法は飛距離があまり出ないので、プロ志向の方には向いていないと言わざるを得ません。

ただし、シングルは正確不動法でも十分になれると私は思っていますし、トップアマにもなれると思っていますが、これについては後述します。

なお、ドラコンで勝つ方法にご紹介しているように、正確不動法でも個人差はありますが、260ヤードくらいは飛ばせるようになります。

ただ、アマチュアゴルファーの場合は飛距離を追求しなくても十分だと思います。

飛距離を求めるプレーヤーには向かない

正確不動法の向かない人の第二は、飛距離を追求する方です。

ドライビングコンテストで勝ちたい、他人よりも遠くまでティーショットを飛ばしたい、という方に正確不動法は基本的には向いていません。

それはやはり、正確不動法は飛距離でなく正確さを求める方法だからです。

ゴルフでは、飛距離と正確さとは両立させることがとても困難です。飛距離を求めれば正確さが失われ、正確さを求めれば飛距離が失われます。


○飛距離と正確性の両立は困難

それはなぜかと申しますと、飛距離を出すためにはロフト角の小さなクラブを使う必要があります。例えばロフト角7度のドライバーなどです。

そうすると、ロフト角が小さいためにボールに縦方向の回転(スピン)があまりかかりません。その結果、横方向の回転の影響を受けやすくなってボールが曲がり、方向性が失われるのです。

このことを考えると、一流のゴルファーというのは、飛距離と正確さを高いレベルで調和させたゴルファーだと言えるのではないでしょうか。遠くまで飛ばせるのに正確さも保たれたショットを打てる、それこそが一流のゴルファーだと思います。

現在世界最高のゴルファーは誰かと言えば、やはりタイガー・ウッズ選手でしょう。タイガーは最近ではひざの手術を乗り越え、ティーショットでは320-340ヤードくらい飛ばすそうです。

しかし、タイガーといえどもティーショットはやはり安定しないときがあります。実際、タイガーのフェアウェイキープ率はそんなに高くありません。

けれども、彼は正確なアイアンショットとアプローチでティーショットのミスをカバーし、ティーショットが不調なときでもそれをカバーし、数々の大会に勝っているのです。

さて、ちょっと脱線気味になってしまいましたが、タイガーといえども飛距離と正確性を完全に両立させられるわけではないということです。

飛距離を求めれば求めるほど正確さは失われる。そこで両者をなるべく高いレベルで両立させるようにプロは日々練習しているわけです。


○アマチュアには正確性の追求がおすすめ

このことを考えると、普段あまり練習をしない多くのアマチュアゴルファーがなるべく飛ばしたいと思ってドライバーを振ると、ボールは林の中にいってOB、というのは当たり前の話なのです。

ただでさえ飛距離を伸ばすのは至難の技、プロも筋トレに励んでやっと飛距離を数ヤード伸ばしています。

そこで、飛距離を伸ばすという難しい道でなく、正確さでスコアアップを目指す道を行こうというのが正確不動法の考えです。そのため、正確不動法では「飛ばす」ということには向いていないのです。

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