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正確不動法のゴルフスイングは手首にも負担が少ない

正確不動法のゴルフスイングは手首にも負担が少ない


正確不動法はスイングがコンパクトなため、飛距離はやや劣りますが、体に負担が少ないスイング法だと思います。

具体的には、腰や首などへの負担が少ないと思いますが、手首への負担も少ないはずです。

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2010年のマスターズで29位と検討した池田勇太選手は、09年のツアー終盤で手首を痛めました。手首の痛みが強すぎて、夜眠れなかったそうです。

プロゴルファーは大変ですね。

インパクトでの衝撃

ところで、なぜゴルフで手首を痛めるかを考えると、やはりインパクト時のボールを打つ衝撃によるものでしょう。

何しろ硬いクラブで硬いボールを打つのですから、手首にある程度の負担があるのは当然です。

さらに、私も正確不動法を考案する前に練習場のゴムマットでダフリを繰り返していましたが、そのときは手にマメはできるし、手首も痛くなってしまいました。

芝生の上ではそうでもないですが、練習場のマットだとダフリはけっこう手に来ます。

その点、正確不動法は第一に飛距離がほどほどにしか出ません。そのため、手首への負担も少ないはずです。

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手首への負担が少ない

第二に、リストターン(手の返し)を使わないので、その点でも手首への負担は少ないはずです。リストターンを使えば、毎打手首を返した動きをしますし、手首を返した状態でインパクトするのですから、左右の手首に不均等に負担がかかると思います。

その点、正確不動法は左右均等に負担がかかるので、手首への負担が少ないはずです。

第三に、ダフリが出なくなりますので、ダフリによる手首への負担もなくなります。

これらのことから、正確不動法は手首への負担も少ないスイング法だといえます。

手首の故障に悩むプロゴルファー

11/9/27追記:女子プロゴルフの古閑美保選手が引退を発表しました。もともとは手首の故障に悩んでいたそうですが、次第に腰痛、肘痛、めまいも出てしまったそうです(日経新聞)。

実力のある選手だけに残念でなりません。手首の不調に悩む選手は多く、池田勇太、有村智恵などもそうです。練習熱心な選手ほど、1日に何百球も打ち込みますので、手首に負担が大きくなってしまうというジレンマになってしまいます。

プロとアマチュアはレベルが違いますが、手首への負担が少ないというのはよいことだと思います。

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