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雨、湿度、温度、高度のゴルフショットへの影響

雨、湿度、温度、高度のゴルフショットへの影響


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ゴルフは屋外スポーツなので、天候や温度などの影響を受けます。そういった要素の解説をしたいと思いますが、正直なところ雨以外は海外を転戦するプロでもない限り、ほとんど考慮する必要はないと思います。

そのため、雨以外は読み物としてお読みください。なお、風は重要なので風の影響と対策法に書いています。

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○雨

まず雨です。雨はゴルフに与える影響がとても大きいです。

具体的には、第一に、フェアウェイでボールが転がりにくくなり、止まりやすくなります。そのため、飛距離が落ちます。

とくにドローボールでは、キャリー(ボールが空中を飛ぶ距離)が少なくラン(ボールが地面を転がる距離)が多いので、雨のフェアウェイではドローボールは特に飛距離が落ちます。

第二に、グリーンでボールが止まりやすくなります。そのため、アイアンやウェッジなどでグリーンに乗せると、グリーンにボールが落ちたところからボールが転がりにくいので、ボールを落とす場所を計算しやすいです。

第三に、パットで球が転がりにくくなります。そのため、強めに打つことになります。高速グリーンのような球がよく転がるグリーンでは特に、パットがやりやすくなるでしょう。

また、強く打てるので、パッティングでの球の曲がりが少なくなります。その結果、カップを狙いやすくなりますが、転がりにくい分、距離感が狂いやすくもなります。

○湿度

湿度は、高いほどボールが飛びにくくなります。つまり飛距離が落ちます。なぜかといえば、空気中の水分が増えるので、抵抗が増すからです。

11/6/16追記:ないしょさんからコメントで誤りのご指摘をいただきました。湿度に関する記述は間違いです。湿度が高いほうが、空気の密度が低くなるそうです。
参考:湿度が高いと空気は軽い


○温度

温度が高い方が、空気の密度が低くなるので、飛距離が出やすくなります。


○高度と気圧

標高が高いところでは、気圧が低いので、空気抵抗も少なくなります。そのため、飛距離が出やすくなります。

海外ツアーでは標高の高い高地でのプレーもあるそうで、確か宮里藍が高地では飛距離が出るといっていた覚えがあります。


○その他

雨が強く降ってくると、防水の上着(レインウェア)を着ることになります。そうすると、服を余計に着た分、スイングの感覚が狂ってしまうそうです。

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コメント

  • 湿度に関してですが、空気の密度は湿度が高くなるほど小さくなりますので上記の説明は逆です。
    結構気分的に間違えている人が多いです。(私もそうでしたが・・・。)
    http://www.ll.em-net.ne.jp/~m-m/AeroDynamics/wetAirDencity.htm

    2011年6月16日 12:28 AM | ないしょ

  • >ないしょさん

    コメントを頂き、ありがとうございます。科学に疎い私なので誤りを指摘していただいてよかったです。

    記事の内容も修正いたします。今後ともよろしくお願いいたします。

    2011年6月16日 9:27 AM | いぬはちろう(管理人)

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