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フェースとは、フェードボール

フェースとは、フェードボール


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フェース

とは、クラブヘッドの打球面のこと。

フェイスとも言います。つまりボールを打つ部分です。パター以外のどのクラブにもスコアラインと呼ばれる溝が刻まれています。

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この溝によってボールにバックスピンを掛けます。

最近のクラブはドライバーでもアイアンでも、フェースの広いものが主流になっています。特にドライバーではヘッドの大きなデカヘッドが多く、400cc台が主流です。

なぜフェースが大きいかといえば、第一にスイートエリア(スイートスポット)、つまり芯が広くなるので、ミスショットが少なるからです。

第二にゴルファーにとって心理的に安心できるからです。フェースが広いほうが、構えているときになんとなく安心できるので、リラックスしてスイングできるでしょう。

ただ、私はドライバーのデカヘッドはどうも馴染めません。シャローなヘッドデザインならまだしも、そうでない460ccヘッドなどはしっくりきません。

ところで特にアイアンやウェッジは溝でバックスピンを掛けることで、ショットの正確性を高めます。

そのため、ラウンド中でも溝に泥などが入ってしまったときは、拭いておきましょう。

それから、アドレスの際にはフェースのリーディングエッジ(ボールと接する方のフェースの縁)を飛球線に対して直線にしっかり構えましょう。

これが曲がっていると、スクエアに構えたことにならないので、ショットが曲ってしまいます。

逆に、フェースを開いたアプローチや、インテンショナルショットではあえてリーディングエッジを直角でない構えにします。

フェードボール

ボールが落ち際に右に切れるボール。

右打ちの場合、特に初心者は大きく右に曲がるボールに悩まされます。これがスライスです。

フェードボールは、スライスと同じく右に曲がりますが、曲がり幅が小さなものを言います。

なぜ曲がり幅が違うのかといいますと、スライスはインパクトでのフェースの開き具合が大きいので、右回転のサイドスピンが強くかかるからです。

つまり、インパクトでフェースが大きく開いていればスライスが、小さく開いていればフェードが出るというわけです。

スライスは大きく曲がるので(私の初心者の頃の持ち球でした)、スコアメイクがとてもしづらいです。そのためスライスを矯正することが必要なのです。

一方、フェードは飛距離はストレートボールやドローには劣りますが、ボールが止まりやすいという利点があります。

そのため、プロゴルファーでもフェードボールを持ち球にしている選手は少なくありません。

藤田寛之、池田勇太、横峯さくらなどです。横峯はパワーヒッターですが、球筋はフェードなんですね。意外です。

フェードヒッターは、飛距離よりも正確さで勝負するゴルファーに多いといえます。

ところで、フェードには厳密には2種類あります。それは、打ち出し方向がストレート(ターゲットに向かってボールが飛び出す)な場合と、ターゲットよりも左方向に打ち出す場合です。

言葉では説明しづらいので、スイング軌道とインパクト時のフェースの向きを分析する方法の「曲がる方向」という見出しのところの図でご説明します。

打ち出し方向が真っ直ぐなフェードは、図の6です。打ち出し方向が左のフェードは、図の3です。

これは、スイング軌道の違いによります。6はインサイドインで、3はアウトサイドインなのです。

フェードヒッターを目指すのであれば、3のほうがよいでしょう。一度左に打ち出してから右に戻すので、ターゲットを定めやすいからです。

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