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フォアとは、フォーム

フォアとは、フォーム


フォア

とは、前方のプレーヤーに注意を促す掛け声。ショットが曲って他のホールに飛んだ場合は、必ず大きな声で「フォアー」と叫ぶようにする。(参考文献1)

ゴルフをしたことのない人は、ゴルフ中継などで打った人やキャディーなどが大声で「ファー!」と叫んでいるのを、「何してるんだろう」と思うようです。

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確かに面白い光景ですね。ただ、あれは事故を防ぐための大切な行為なのです。

英語ではforeと書きますが、日本人に大声で「フォア」と叫ぶのは言いにくいので、「ファー!」といったほうが言いやすいです。

このように叫ぶことで、ボールが飛んでくるかもしれないから気をつけてね、と注意を促しているわけです。

ちなみに参考文献には隣のホールに打ち込みそうになったときに叫ぶと書かれています。ただ、プロの試合の場合には、少しでも曲ってギャラリーの方に飛びそうだったら、ファーと叫びます。

なにしろフェアウェイの脇にギャラリーがたくさんいるからです。それでもギャラリーにあたってしまうこともあります。

アマチュアがプライベートでラウンドしている場合はどうでしょうか。まず、大きく曲げて隣のホールに行きそうになったら叫ぶべきです。そこのプレイヤーに当たってしまうおそれがあるからです。

そうでなくても、例えばボールの飛んでいった先で他の組がボールを探している場合などには、躊躇なく叫びましょう。叫んで損はないのですから。

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NBA選手も叫ぶ

そういえば、アメリカバスケットボールNBAのスーパープレイヤー、マイケル・ジョーダンが来日したときにゴルフをしていました。彼は大のゴルフ好きなのです。

そのとき、ジョーダンだったか同伴のチャールズ・バークレーだったか忘れましたがボールを打ったら、大きく曲ってしまいました。

そこでキャディさんが「ファー」と大声で叫んだのですが、ジョーダンたちは半ばあっけにとられたようでした。

おそらく、「フォア」ではなく「ファー」という発音だったので、「このキャディさんは何を言っているのか?」と疑問だったのでしょう。

プロゴルファーの場合、専属キャディがすかさず「ファー」と叫ぶことが多いです。

フォーム

スイングの形。プロの上級者のフォームは、一見個性的に見えても共通点がある。
形ばかりにこだわるのもよくないが、正しいスイングをすれば結果としてフォームもよくなる。

スイング・フォームと言われることが多いです。

書店にもALBA、ゴルフダイジェスト、ワッグルなどたくさんのゴルフ雑誌が置かれていますが、それを見るとやはりゴルファーの一番の関心事は「フォーム」だということを感じます。

例えばプロゴルファーのスイングの分解写真などです。

プロのスイングを見ると、確かにある程度共通点があります。それは、スイング軸があまりぶれないことです。

もちろん選手によって差はありますが、大きく軸が動く選手は少ないです。私が最近で個性的だと思ったのは、高松志門さんのスイングです。志門さんはかなり軸が動きます。

また、最近は女子ゴルフで若手の台頭が著しいですが、女子プロはスイングがセオリー通りのオンプレーンで、癖がなく、きれいなフォームの選手が多いと感じます。

スイングフォームは確かにプロや上級者はきれいな人が多いのですが、プロでも個性的な人がいるのが面白いです。

前述の高松プロや、佐藤精一プロはその代表格です。佐藤プロはお年を召しているということもあるのでしょうが、体の動きは最小限にしてクラブを最大限に活かすという感じがします。

まさに職人芸だと思います。

アマチュアでも、確かに上級者はきれいなスイングの人が多いですが、一方で、8の字ループスイングだったり手打ちだったりしても、スコアがよかったりするんですよね。ほんとうに不思議です。

つまり、自己流で変則であっても、それ一本で練習して自分のものにできれば、きちんと飛ばせるというわけです。

ゴルフはいろいろ理屈が多いですが、結局のところ飛ばしたいところに大体飛ばせればそれでオッケーなわけです。

ただ、我流のスイングは、それを自分のものにするためには膨大な練習時間が必要になるはずです。多くのアマチュアゴルファーがそんなに時間をゴルフにかけられるのか、という問題があるわけです。

その点、当サイトの正確不動法はいわば「人間を機械化する」スイング理論です。そのため不自由で面倒なところもありますが、習熟は速いです。

結論を申しますと、スイングフォームは自由でもよい。しかし自己流のスイングはものにするために膨大な練習が必要になる。

速くゴルフに上達したいなら、やはりオーソドックスなスイングがよいということになります。正確不動法もボディターンで打つという点では、オーソドックスです。

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