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フォローウィンドとは

フォローウィンドとは


フォローウィンド

追い風。飛距離が伸びるためにアマチュアには好まれるが、ピンを狙うショットでは距離感がつかみづらい。(参考文献1)

ゴルフの気象条件で、最も影響が大きいのは風、次が雨でしょう。

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風は空中を飛んでいるボールを、風下方向に押し流してしまいます。そのためゴルフをとても難しくします。

例えば全英オープンが行われるセント・アンドルーズ(セントアンドリュース)などでは、フェアウェイがだだっ広く、コースの境となる林がありません。

また、グリーンも非常に広いことが多いです。そのため、コースだけ見れば簡単そうにも思えます。

ただ、全英の舞台はリンクスコースなので、海からの風がとても強く吹きます。この風こそが、全英オープンを難しくしていると言えます。

もちろんコース内に大きな茂みや深いバンカーなどがあるので、コース自体もそんなに簡単ではないとは思います。

距離感を狂わせる

さて、ゴルファーとしては、風の向きと強さを把握し、それを計算に入れた上でショットを打たないといけません。

フォローの場合、ボールを前に流してくれるのですから、確かに飛距離が伸びます。強風のフォローであれば、ティーショットで300ヤードを超えることも可能かもしれません。

ただ、ゴルフはただ飛ばせば良いというわけではありません。やはりアイアンショットやアプローチでは、風が距離感を狂わせてしまうので、スコアアップの敵となります。

ちなみに弾道で言えば、低弾道のほうが風の影響が少なくなります。球筋で言えばフェードは弾道が高いので、低弾道のドローよりも風の影響が大きいでしょう。

もっともプロや上級者であれば、フェードヒッターでも左足に掛ける体重を増やしたり、ティーの高さを低くするなどして弾道を低くするかもしれません。

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