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オナーとは、オーバースピン、オーバードライブなど

オナーとは、オーバースピン、オーバードライブなど


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オーダー

とは、ショットの打順をいう。前ホールのスコアがよい者(同じなら順に前ホールへ繰り上げ)が先に打つ栄誉(オナー)を与えられる。

次打からはホールに遠い者からプレーする。打順を間違えてもペナルティはないが、マッチプレーでは相手から打ち直しを要求されたら拒めない(以上、参考文献1)。

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前のホールでスコアのよかった人からショットします。前のホールが同じなら、その前のホールでスコアのよかった人から打ちます。

そして、最初に打つ人をオナーと呼びます。オーナーと誤解されている方もいますが、確かにわかりにくいです。

この打順というのは、メンタル面の要素が大きいゴルフでは、結構重要です。例えば、一番先に打つということは、他の人が打つのを見て風の影響などを把握することができません。

また、例えばセカンドショットではカップまで遠い人から打ちますが、その人が打って遠いところから見事にグリーンにオンさせると、次に打つ(ティーショットで飛ばした)人はかえってプレッシャーを感じることもあります(参考:「銀のゴルフ」 ゴルフダイジェスト社)。

このように打順はプレーヤーに心理的影響が大きく、試合のキーにもなります。

オッケー

OK。マッチプレーで相手が次のパットでホールアウトするのが確実である場合、そのパットの省略を認める宣言。正しくはコンシードという。
なお、ストロークプレーではOKはなく、どんな短いパットでも必ずホールアウトしなければならない(参考文献1)。

オナー

ティーショットをいちばん先に打つ人に与えられた尊称。オーナーというのは間違い(参考文献1)。

私も最初はボールを打つ権利を持っているからオーナーか、と思いましたが、名誉という意味なんですね。

オーバー

グリーンをねらったショットが大きすぎ、グリーンの奥にボールがこぼれてしまうこと(参考文献1)。ラフから打ってフライヤーになったときや、風を読み違えたときなどに起こります。

グリーン奥には茂みが配置されてあることもあるので、なるべく避けたいものです。そのためには、よほど腕に自信のある方でない限り、グリーンの真ん中や広いところを狙っていくとよいと思います。

もちろん、この際にはピンの位置は気にしません。グリーンのセンターを狙っていけば、前後左右どこにずれても、グリーンにオンできる確率が高くなるからです。これは中部銀次郎さんも実践されていました。

常にグリーンセンターを狙っていくだけでも、スコアアップが出来ると思います。

オーバー・クラビング

その距離を打つのに必要なクラブより1、2番大きなクラブで打つことです。例えば7番アイアン(7鉄)で130ヤード飛ばすゴルファーが、あえて5番や6番で130ヤードを打つわけです。

番手を上げた分、スイングは小さくします。なぜこうするか、その理由を考えますと、風が強く、球を低く飛ばしたいという場合が考えられます。

オーバースピン

飛行方向と同方向にボールが回転すること。パットされたボールにはオーバースピンがかかる(参考文献1)。トップスピンともいいます。

基本的に、パット以外のショットではどのクラブでもバックスピンがかかります。そのために、球が上がるのです。バックスピンは、ロフト角が大きいほどスピン量が大きくなります。

そのため、ロフトの小さいドライバーでは、バックスピン量が減るために、球がサイドスピンの影響を受けやすくなり、ボールが曲がりやすくなるのです。

ちなみにアイアンなどでのショットのときに、トップスピンがかかるときがあるとすれば、それはボールの上のほうを叩いた場合、すなわちトップのときがほとんどでしょう。

トップが出ると、球が上がらずにゴロになります。

オーバードライブ

ティショットを先に打った人より遠くに飛ばした場合をいう和製英語。正しくはアウト・ドライブ(参考文献1)。

オーバードライブは和製英語だったんですね。知りませんでした。ちなみに飛距離を追求する飛ばし屋は、アウトドライブすることに無上の喜びを感じる人が多いようです。

しかし、ゴルフはスコアを競うスポーツであって、飛距離競争ではありません。多くのアマチュアゴルファーにとっては、飛距離よりも正確性を重視した方がよいというのが私の持論です。

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