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オープンスタンスとは、オープンフェースなど

オープンスタンスとは、オープンフェースなど


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オープン競技

とは、プロでもアマでも参加できる競技。日本オープン、関東オープンなど。こうした大会でアマチュアが優勝したらすごいですね。

石川遼選手がマンシングウェアオープンKSBカップで2007年、プロのひしめく中、高校生ながら優勝したのは記憶に新しいところです。信じられません。

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オープンスタンス

○オープンスタンス
両足のつま先を結ぶラインが飛球線よりも左を向く構え方。一般に、インテンショナルに(わざと)フェードやスライスを打つためにこのスタンスが取られます。
参考:スタンスもスクエアが鉄則

オープンスタンスでは、つま先を結んだラインに沿ってボールが打ち出され、その後スライス回転によって飛球線上あたりにボールが落ちます。

逆に言えば、スクエアスタンスに構えたつもりなのに実はオープンスタンスになっていれば、飛球線に沿って打ち出すつもりなのにそれより左方向に球が飛んでしまいます。

そのため、正しくスタンスを取ることはとても大事です。

なお、プロがアプローチを打つときには、クラブフェースはターゲットに向けて、肩もスクエアのままにして、スタンスだけをオープンにするという方法がよく使われます。

そして、スタンスに沿ってクラブを振ると、フェースが開いたインパクトになるので球が高く上がり、スピン量も増えてボールが止まりやすくなります。そしてターゲット方向に球が飛びます。

つまり、ボールを止めやすくするためにオープンスタンスにしているのです。とはいえ、不動裕理選手は何度も賞金王になりましたが、最近までこの方法は使わずにスクエアスタンスでアプローチをしていました。

ですから、多くのアマチュアゴルファーは特にオープンにしなくても十分だと思います。

オープンフェイス

クラブフェースが目標より右を向くこと。このままボールをヒットすると、右回転のサイドスピンがかかり、スライスボールになりやすい。

バンカーショットなどで使われるクラブフェースのセット法(以上、参考文献1)。この言葉はゴルフスイングをつくる上でとても重要なものです。

といいますのは、ゴルファーの多くが悩まされるスライスは、フェースがインパクト時にオープンになるのが原因だからです。

ちなみに、フェースの開き具合が小さければ、サイドスピンの量も減るため、曲がり幅の小さなフェードボールになります。
参考:スライスの直し方

つまり、球が右に大きく曲がるショットがスライス、小さく曲がるのがフェードです。スライスではスコアメークに苦しむことが多いでしょうが、フェードなら飛距離は落ちますが、ボールがよく止まるので正確なショットを打っていけます。

そのため、フェードボールを持ち球にしているプロも多いです。例えば池田勇太選手です。彼は正確なアイアンショットを武器にしています。

ドローヒッターの石川遼も、インテンショナルにフェードを打つことが多くなってきました。たとえばパー3のティーショットでフェードを打っていました。

これは、フェードボールはボールが止まりやすいので、グリーン上でぴたっと球を止めるためにそうしているのだと思います。

もちろんインテンショナルショットを自在に操れる方ならこうした方法はさらなるスコアアップにつながるでしょうが、多くのアマチュアゴルファーにとっては難しすぎるテクニックだと思います。

なお、バンカーショットだけでなく、アプローチでもフェースをオープンにすることがよくあります。その理由は、フェースを開けば開くほど、ロフト角が大きくなるからです。その結果、バックスピン量が多くなってボールがよく止まるのです。

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